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拙ブログは雪原シーンが続きますが、もう少しお付き合い下さい。
戦車編の続編になります。ソ連軍とくれば、ドイツ軍。ドイツ軍と
くれば、あの戦車になりますかね。
ということで、今回は海洋堂のティーガーⅠ型戦車になります。
前回のT-34と同じく激闘・東部戦線編のラインナップの一つで、
ガチャでの入手が難しかったので、ネットで入手したものです。
やっぱり、これぞ戦車という感じでカッコいいですねえ。ボディ
カラーがジャーマングレーとなっていて、ドイツ戦車ではダーク
イエロー同様よく見かける色ですね。
T-34と比較してみると、砲身が長いですね。一般に砲身が長い
方が装甲貫通力、いわゆる砲弾の威力が増すとされています。
ティーガーⅠが88mm砲、T-34が76.2mm砲なので、砲身の
長さを掛け合わせてみると、明らかにティーガーⅠの火力が勝る
ことが推測されます。
T-34は傾斜装甲で防御力を高めたのに対して、ティーガーⅠは
前面装甲を100mmと分厚くすることで対応しました。因みにⅣ号
戦車初期型のそれは20mm、後期のF型でも50mmに過ぎなか
ったようで、いかに凄いことが分かりますよね。
圧倒的な火力と防御力を誇るティーガーⅠですが、先述の重装甲
にすることで、重量が57tとなりヘビーな戦車となってしまい、機動
性や機械的信頼性に問題を抱えることになりました。
背景のような厳冬期の運用については、足回りの凍結で動かなく
なることがあり、ソ連軍はその弱点を突いて攻撃を行ったようです。
T-34冬季迷彩Ver.に友情(?)出演してもらいました。
T-34の記事で生産両数について触れましたが、同戦車が大戦中
に5万7000両生産されたのに対して、ティーガーⅠは1350両と
圧倒的な数的不利が明確になっています。
しかし、そのような不利な状況であったのにも関わらず、その存在
がソ連軍を始めとする連合国軍に対して、脅威を与えていたのは
疑いようのない事実です。
戦争物の映画で、ティーガーⅠが出てくると嬉しくなってしまいます
が、ひと昔の映画では「タイガー戦車」でしたよね。角ばったスタイル
が、力強くカッコよく頼もしく感じましたよ。
パソコンゲームでも、戦車戦を扱った「鋼鉄の騎士」がありましたが、
ティーガーⅠが活躍するシナリオを選んでプレイしていました。砲弾
が命中しても重装甲のおかげでよく跳ね返してくれました。
やはり、ティーガーⅠは数ある戦車のなかでも、思い入れを持って
しまって、どうしても登場ささずにはいられませんでした。
メイン:海洋堂 ワールドタンクデフォルメ7 激闘 東部戦線編
ティーガーⅠ ジャーマングレー×T-34 冬季迷彩
(友情?出演)




