久しぶりになりますが、先日免疫力を上げる
ために、落語を聴きに行ってきました。
岡山市内の旧内山下小学校で行なわれた
桂小鯛ハイコーチャレンジ落語会です。
因みにハイコーチャレンジは廃校になった
校舎を活用して街づくりの活性化につなげて
いこうという企画です。
落語会はその中の一つで、そして学校の中
なので空き教室が会場というわけです。落語
を身近に聴くには最適な場所です。
桂小鯛師はRSKラジオ『ひるからどーだい』
のパーソナリティーを務めており、時折放送内
で落語を披露することがあります。
そして倉敷出身の落語家ということで、応援
したいという気持ちとハイコーチャレンジの企画
に興味があったので聴きに行った次第です。
演目は以下の通りです。
桂小鯛 『阿弥陀池』
いわゆる『付け焼刃は剥げやすい』的な落語。
この手の噺はどのくらいあるのだろうと思う。
マクラも面白く、テンポの良い語り口が印象的。
遠藤寛子 朗読『注文の多い料理店』
現役RSKアナウンサーによる朗読。初めて生の
朗読を拝聴したが、徐々に引き込まれていった。
これも一つの話芸のようなもの。教室内で行なわ
れたこともあり、国語の時間を思い出す。
出で立ちも印象的。
中入り
桂小鯛 『ねずみ』
ここでは岡山城下が舞台になる。なので岡山弁
が結構出てくる。『ちばける』が落語の中で聴けた
のがある意味感動的。ちなみに『ちばける』とは、
標準語でふざけるの意味。岡山県出身者でなけ
ればこうはならない。
そして本題ではないが、『忍者』の活躍も面白かった。
といった感じで、落語2席と朗読といった内容で、
十分に満足な内容でした。免疫力も上がったと
思うので、ウイルス予防につながればと期待します。
ハイコーチャレンジ落語会としては、これが最後
なのが残念です。来年はシーズン2があるはず
なので、楽しみに待っています。
