昨日人生において初めて生の落語を聴きに行きました。

柳家小三治師匠の独演会が岡山であったのです。

ご本人も高座の中で言っておられましたが、岡山へ

は35年ぶりだそうです。


そう考えると本当に貴重な体験をさせていただいた

ことになります。「甲府い」と「野ざらし」の2席を聴く

ことができました。(あとろべえさんの「初天神」)


今までがCDで聴いていたのですが、それはそれで

面白いのですが、生だと演者の動きや表情やしぐさ

などが加わり更に面白くなります。自然と笑ってしま

うんですよね。


実は落語に興味を持って聴きはじめたのが今年に入って

からで、立川談志師匠が亡くなったのがきっかけでした。

何となく興味はあったのですが、後回しになっていました。


談志師匠の死をきっかけに、せめて聴くだけでもと思い

CDを集め始めました。「芝浜」なんか結構聞き入ってし

まいまして。


じゃあ次は小三治師匠、談春師匠・・・とほかの落語家の

CDにも手を伸ばすようになっていました。車の中のBGM

が落語の割合が多くなっていった次第でございます。


そして、落語家という職業自体にも、体一つで行う仕事と

いうことで、おこがしいことながら自分と重ね合わせてし

のも更に興味を持たせる結果になりました。


そんな中で岡山で小三治師匠の独演会があるという情報

を聞きつけまして、行かない手はないという風になったわけ

であります。


本当に行ってよかったなあと思っております。岡山という

田舎ではなかなか落語会にお目にかかれないのですが、

また行けたらいいなと思います。


ではウチらしく(?)健康という視点で見ると、「笑い」とは

身体にどんな効用をもたらすのか?ウチなりにまとめて

みたいと思います。


長いマクラ(落語でいうところの導入部分)になってしまい

たが、次に続きたいと思います。小三治師匠(マクラが長い)

みたいになってしまいましたね。では。