現在プロ野球のペナントレースが行われておりますが、

選手の故障が多い時期というのがあります。


それは梅雨時でちょうど今頃であります。

湿度が高いのが原因と言えます。


4月からペナントレースが始まり、疲労が溜まるようになってきます。

この疲労が上手く取れている時期はいいのですが、湿気が多い時期と

いうのは外に発散しにくい傾向があります。


なので体内に疲労が溜まってしまって、疲れがとれない状況に

なってしまいます。それが故障につながっていくようになります。


確かに新聞やニュースを見ていると「○○選手故障で離脱」という記事を

よく見かけるのはこの梅雨時が確かに多い気がします。


普通に生活している私たちにとっても、この時期は身体の不調がおこり

易い時期と言えるでしょう。湿気の影響を受けやすい時期です。


実際施術してみて思うのが、足のむくみや膝の腫れ具合がよく目立ちます。

「肩こり専門」を謳いつつ、足回りに時間がかかってしまいます。


湿気というのが水分を含んでおり、下の部分に留まりやすく性質が

影響している思われます。


中国医学では湿邪と言われますが、身体の同じ箇所に留まりやすい

特徴が見られます。特に関節部分などは要注意の部分と言えます。

そして痛みやだるさといった不快な感覚が「しつこく」感じられます。


施術サイドから見れば「手強い」訳で、術者泣かせの時期と言えるでしょう。

そんな事情もあり、湿気対策に取り組んでいる訳であります。