現代人は噛む回数が減ってきている。
それによって噛むことの効用が失われてきている。
では噛むことの効用とは一体何なのか?
というのが前回からの流れですが、早速触れて行きたいと
思います。
1 唾液の分泌がよくなり、酵素による食べ物の消化が促進される
2 胃液や腸液の分泌がよくなり、消化・吸収の効率が上がる
⇒胃腸の負担が軽くなる⇒胃腸病の予防
3 ホルモン分泌が促され、老化予防が期待できる
4 脳の働きが促進され、運動能力の向上、認知症予防が期待できる
簡単に言えば、以上のような効用が期待できます。
とくに2番なんかは消化・吸収の効率が上がるということで、
少食で済むようになり、ダイエット効果も期待ができます。
そして、胃腸の疲れに関連した肩こりに対して効果的です。
1口で30回噛むというのが目安とされておりますが、恐らく私を含めて
分かっていても難しいの現実ではないでしょうか?
落ち着いてゆっくりと食事ができない(噛めない)中で、いい方法はない
のでしょうか?
次回はその辺りに触れてみたいと思います。
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