今ゼメスター2回目のコレペティのクラッセンがありました。
今回はブラームスのヴァイオリン協奏曲の第一楽章を演奏しました。
前回のクラッセンの記事はこちら↓
前回のクラッセンを終えてから譜読みを開始したので、本格的なレッスンは年が明けてから。
ヴァイオリニストとの合わせの回数も前回に比べて圧倒的に少なく、不安要素しかありませんでしたが、無事に弾き切ることができました。
今ゼメスターの間に、チャイコフスキーとブラームスのヴァイオリン協奏曲という大曲をどちらも一楽章のみですがレパートリーにすることができ、この2曲を通してたくさんの学びを得ました。
次のゼメスターも引き続き同じ教授のもとで勉強する予定なので、どんな曲に出会えるのか今からすでに楽しみです。
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