最近、ちょっとした衝撃を受けた出来事。
k4senさんの「やばくねーよ」ミームとか、モナキの“デビューしてないのに人気すぎる現象”とか。
TikTokやYouTubeショートで何度も流れてきて、コメントも多いし、
「うわ、これめちゃくちゃ流行ってるなぁ」
「みんな知ってるやつだ」
って、完全に思ってた。
でも何気なく友人に話したら、
「え、何それ?知らない」
って言われた。
しかも一度も流れてきたことすらないらしい。
その瞬間、ちょっとゾワッとした。
あれだけ見てたのに、
あれだけ“流行ってる空気”を感じてたのに、
それって、私の中だけの世界だったのかもしれないって。
よく考えたら当たり前なんだけど、
TikTokとかショート動画って、
「みんなに人気なもの」を見せてるんじゃなくて、
「自分に合った人気」を見せてるだけなんだよね。
私はストリーマーとかVTuber系をよく見るから、
その界隈がどんどん濃くなっていく。
でも、違うジャンルを見てる人には、
そもそもその世界が存在しない。
これ、ちょっと怖いなって思った。
だって、
・よく流れてくる
・コメントが多い
・みんな盛り上がってる
=「世間でも流行ってる」
って、普通に思っちゃうから。
でも実際は、
**“自分に最適化された狭い世界の中での流行”**なだけ。
昔でいうと、
オタク界隈では神扱いの作品でも、
一般の人は全く知らない、みたいなあの感じ。
それが今は、アルゴリズムの力で
もっと自然に、もっと強く起きてる。
だから最近思った。
ちゃんと外の世界とすり合わせしないと、普通にズレる。
・リアルの人に話してみる
・違うジャンルの人の意見を聞く
・一歩引いて見る
こういうの、意識的にやらないとダメだなって。
「みんな知ってると思ってた」っていうのが、
実は一番危ない思い込みなのかもしれない。
アルゴリズムは便利だけど、
気づかないうちに“世界を狭くする”。
テレビみたいな現象になってしまう。
のめり込むのは楽しい。けど、
たまには外と答え合わせしていきたいと思った。