妻が疲れている。

滋養強壮にも良いと言われる山芋を購入し、ポン酢とゆかり(ご飯に混ぜるやつ)で漬け込む。

さっぱりとした、山芋の漬け物、妻の好物だ。



見た目は悪いね。

でもさっぱりした味でとにかく簡単!切ってポン酢に漬けるだけ。

シャキシャキ食感がたまらない。

子供たちはポン酢のみが好きだ。


山芋で思い出すのは


必要の大きな会衆に移動したての時に、年上の長老に区域内に娘がJW(一世で別な地域に住んでる)の未信者のお父さん(友好的)が住んでおり、自宅の畑の山芋取りに来ないか誘われているから一緒に行かないかと誘ってくれた。


とにかく会衆の役に立ちたい為に従う僕。


お宅に伺い一生懸命に畑から山芋を掘って(深く掘る)折れたりして取って、そんでお父さんを霊的な会話で励ましたりしていた。


そして帰る時点で、山芋どうやって食べるのかの話題になった。


僕は『食べません、山芋苦手なんで…』


長老ひっくり返えりそうなくらいにうけてた(笑)

なぜなら、僕は山芋アレルギー、食べら無いこと無いが触ると痒くなる食べると口唇もね。

あれだけ頑張って掘って、山芋嫌いだったって…

年上長老は相当面白かったらしく皆にこのネタを発表してた(笑)。


懐かしい想い出だ。

ちなみにこの長老は関西人でしたね。大好きな長老仲間でした。


そして、今回も山芋で痒くなりました(笑)