あともう少し勉強します。
この時代は医学と宗教の結びつきが強かったみたいです。病気の原因さえも患者さんの信仰心と関係づけられてたらしい・・・。
そして医学の停滞期となったこの時代を、「暗黒時代」と呼んでるそうです。
1.アラビアの医学
ギリシャ・ローマ医学はアラビア半島のイスラム教国家にも伝えられ、発展していきました。
イスラム教国では、病院を国家が運営し、医学研究組織の存在、医師の教育も実施されていたとか。診療録も作られていたらしいです!
「医学の貯蔵庫、コンティネンス」
→イスラム医学の集大成。アッ・ラーズィ刊行。
この書は「アヴィセンナ」(イスラム医学者)と弟子たちが編纂した「医学典範」とともに西欧社会に広まり大きな影響を与えました。
*イスラム医学で医薬として用いられたもの
・コーヒー
・カンファー
・センナ
・アロエ
*アラビヤ語由来の専門用語
・アルデヒド
・アルカリ
・アルコール
・カリ
・ソーダ
これらは現在も使用されてますね。
2.西欧の医学
中世の西欧諸国は、
ローマ帝国滅亡した5世紀頃〜14世紀頃まで、
「ペスト」など伝染病が蔓延。人口激減!
*1347年、ペスト流行で「2500」万人死亡!!
→水道の設置、食品管理など公衆衛生が盛んに。
この時代の代表的な言葉
「メメント・モリ(死を忘れるな)」
→市民は常に病気と死の恐怖に怯えていたという背景からこの言葉がよく使われたそうです。
5世紀〜8世紀の西ヨーロッパ、キリスト教社会
→医術は「人間への神の奉仕」とされ、
医療活動に従事する目的で修道会が続々創立。
この時代に作られた医療施設は近代的病院制度にもつながる。
9世紀〜12世紀
イタリアの「サレルノ」に医学校建設。
1158年、イタリアの「ボローニャ」にヨーロッパ最古の大学が創立。
1200年、フランスの「パリ」大学が開始。
人体解剖により、ガレヌスの理論が見直された!
(ガレヌスと言えば、、炎症の〇〇〇と四つの気質、ですね。)
3.中国の医学
漢の時代に大きく医学が発展!
直感重視の経験医学だったが、薬物療法や鍼灸術が優れていた。
唐・宗時代では木版印刷で、経験医学が書物として出版され西欧諸国に影響を与えた。
さて眠くなってきました。
今日はこの辺で。おやすみなさい。