さて、今年一発目の観劇感想を書く前に、
前回の記事で少し触れた「不愉快な事」について書かせてください。
正直思い出すのもムカムカするぐらいなのですが、
今後観劇感想を書くにあたり、ちょいちょいこの件が出てくると思われるので先に書いておきます。
「不愉快な事」・・・それは・・・
後ろに座ったバカが上演中ずっと喋ってたことです
あ、この記事に関してのみ口が悪くなります(笑)
ご了承ください。
2018年12月9日(日)
推し劇団であるBQMAP「タタックタトゥン」の千秋楽でした。
普段は平日に1回と千秋楽の計2回は観るのですが、
平日の回は早々にチケットを取ったものの、千秋楽は少しのんびりしていてだいぶあとになってから取りました。
今思えばそれがいけなかったのかもしれません。
会場はシアターサンモール。
行った人は分かるかもしれませんが、通路を挟んで前後に座席が分かれています。
役者扱いで取ると通路より前、プレイガイドで取ったり関係者は後ろになるようです。
しかし千秋楽は推し役者の前田剛さん扱いで取ったにも関わらず、
後ろのブロックの1列目でした。
チケ発売からだいぶ経ってから取ったので仕方ないですね。
むしろ前のブロックの後ろの方だと段差がないので観にくいので、階段状になってる後ろブロックしかも1列目で少しラッキーぐらいに思ってました。
そこにやってきたのがあいつらです。
私の真後ろに座った男性2人組。
年齢は20代半ばから後半ぐらい。
あとからほんのり分かったのですが、
1人は観劇するのが初めてくらいの感じ、もう1人は何回か行った事あるような感じでした。
ずっと喋ってたのは前者。
もうね、今思えば最初からおかしかったんですよ。
この公演では出演する役者さんがお客さんを席まで案内するというサービスをしてくれて(普段はしてなかったのでびっくりしました)、
そいつらも席まで案内されてやってきました。
私の席は通路側だったのでまさに真後ろに案内されてきました。
「こちらになります」って劇団員の臼井さんが示すと、
「俺、端っこがいいな」
「俺も」
とか言い出した。
いやいやいや別に新幹線とか飛行機じゃないんだから、
なぜそんなに端っこを好む?!
もうねこの時点でバカ丸出しですよ
なんですか、あなたたちはトイレが近いんですか。
すぐにトイレに行けるようにしたいから、端っこを取り合ってるんですか。
百歩譲って、上演中に行きたくなることもありましょう。
でもそこは始まる前に行っておくのがマナーってものでしょう。
上演中、離席する人がいるとちょっと気になるものなんです。
なかなか座ろうとしない2人組に、臼井さんは少し戸惑ってるような雰囲気を背後で感じました。
かわいそうに・・・
そしてやっと席も決まり、やつらは後ろで歓談してました。
しばらくすると衣装を着た知桐さんが出てきて、前説が始まりました。
これも普段の公演ではやってなかったので、
今回は色々と挑戦してるなあという印象を受けましたね。
前説では主にマナー喚起をおっしゃってました。
携帯の電源を切るように、とか、お喋りしないように、とか。
お喋りしないように、とか
そんな前説、出番前の役者さんが出てきてくれたのに、
うしろのやつらはずっと喋ってました。
ええ、聞いている様子はありませんでした。
ちゃんと前説聞きたいなあと思ってる人にとっては
邪魔な声でしかありません。
まあたまにいますけどね。。
いよいよ上演開始です。
地獄の時間が始まります
客電が消えた時から後ろでコソコソと話し声が聞こえてました。
まあたまにいますよ、こういう人たち。
でも話が進むにつれて集中してくるのか、
いつの間にか黙っていたということもしばしば。
今回もこのパターンかなと思われたけど、
いつまでたってもコソコソ話は聞こえてくる。
前述のおそらく初めて観劇した感じのヤツが喋ってると思われました。
コソコソ話というよりも、ニコ生感覚でツッコミながら観てるような。
ほんっとうに、最近多いんです。
目の前にスマホ・PCあったらそのまんまコメント打つような感覚の輩が。
ようするに独り言ですね。
たまに隣のお友達に話しかけていたりして、
そのお友達も「ん?」なんて返事したりして。
独り言その1
黒い衣装の魔物たちや白い衣装の植物たちが出てくるのですが、
最初は何者か分からない。
お客さんは皆さん『誰なんだろう』って思ってるはずなんです。
見える人と見えない人がいるという設定で、だんだんと正体が判明してくるんですが、
まだ正体が分からない彼女たちが出てくると、
「お化け?」
独り言もバカ丸出しです
独り言その2
ダチョウ俱楽部さんのネタで、
1人が地面を足で強く踏むと、
周りの人が少し遅れてジャンプする、というアレ。
あれを舞台上で2回取り入れていたのですが、
2回目の時に、後ろのバカが察知していたのか、
「やると思ったww」
あえて口に出すな!
思ったことを口に出さないとだめな人なんでしょうねえ。。
かわいそうにねえ。。。
こんな感じで真後ろでずっと喋られてたらたまったものではありませんよ。
(私も聞こうとしているのではなくどうしても気になるから耳に入ってきちゃうんですよ、念のため)
私は1回観ているのでまだ大丈夫でしたが、
初見の人だったら不運としか言いようがありません。
こんなんで集中できるか!
というか、今まで小劇場のお芝居をいろんなところで観てきましたが、
こんなバカに会ったのは初めてです
大きな会場ならいろんなタイプのお客さんがいそうですが、
(とある劇場で写メ撮ってる人がいて驚愕しました。詳しくはこちら)
小劇場系は役者の演劇関係者や本当に観たい人が集まってくると思っていたのでね。
→追記:関係者ほど態度が悪かったり、上演中にスマホ見て周りが迷惑したりするようですね…
そんな感じでツッコミながらブツブツと言ったり、
話しかけたりしていたのですが、
音楽が流れている時はそれなりに大きな声で、
それ以外の時はコソコソと。
使い分けるなんてバカのくせに生意気だぞ!
(ジャイ●ン風)
上演中はそんな感じでひたすら耐えていたのですが、
何とかしたいとずっと考えてました。
私の意識は舞台上半分、真後ろ半分ですよ、もはや。
考えた案
①トイレに行くふりをして離席し、外にいると思われるスタッフに言う
②トイレに行くふりをして離席し、戻ってきた時に自分の席に戻る前にやつらに言う
③トイレに行くふりをして離席し、振り返りそのままやつらに言う
とかいろいろなパータンを考えたのですが、
素直に聞くタイプではなく逆切れされるタイプだったら、
せっかくの千秋楽が台無しになってしまうし、
周りのお客さんにも迷惑になってしまう・・・
とりあえず私が我慢すればいいのか、
という結論に達し、結局終演までやつらは喋っていて、
私はずっとイライラしていました。
ここで、なぜツッコミながら喋っていたバカが、初めてに近い観劇だったのではないかと思った根拠が分かる出来事が起こります。
千秋楽なのでカーテンコールはトリプルあります。
そのバカは2回目が終わった時にさっさと席を立ち、
ちょうど私の目の前の通路に立っていました。
これまで振り向いて顔を確認してはいなかったのですが、
目の前に来た途端、『あ!こいつだ!』とピンときました。
そこでお友達が付いてきていない事に気づき、
「あれ?まだいるの?」
と投げかけます。
すると3回目のカーテンコールが始まりました。
友達はまだ観たそうにしていたのか、バカは席に戻りました。
千秋楽にカーテンコールが3回あることを知らなかった。
お友達はそれを知っていた。
これでやつらの観劇経験が判明したといっても過言ではありません。
そしてすべて終了し、お客さんも帰り始めた時に、
目の前を通るであろうやつらの顔を見てやりました。
ずっと喋ってたのは、マスク姿の金髪野郎。
いまどき、金髪にするなんて、
きっと自己顕示欲が強いんだろうなあ(偏見w)
そんなんだから一見ヤバそうなヤツに見えました。
勢いに任せて注意しないでよかったと思いましたね。
逆切れタイプぽかったので、舞台が台無しになるところでした。。
私は帰り支度をしながらヤツを睨むようにずっと見てやりましたよ。
その後ろにお友達。
そちらは正直覚えてないけど普通だったと思います。
お友達はちょっとバツが悪そうな感じでした。
おそらくお友達が舞台に誘ってみたものの、
上演中のお喋りも注意できず周りに迷惑をかけたことを自覚している、と。
私の隣に座っていた女子2人のうち1人が終わるなり、
「後ろうるさかったー!死ねばいいのに」
って言ってました。
分かりますその気持ち。
死ねばいいのには言い過ぎだけど、
帰りに財布落とせばいいと思いました。
クレカとか情報だけ盗まれてガンガン使われればいいと思いました。
BQMAPを今まで観てきてこんな事は今までなかったので、
今回は運が悪かったと思うようにしています。
チケットを取ったのが遅く、席が後ろになってしまったことが
敗因だと思い、そうならないように今後は発売日に行きたい日の分を買おうと強く思いました。
それでももしかしたら前の方にいるかもしれません。
こういうバカどもが。
そしたら仕方ありません。
「運が悪かった」と思い、日ごろの行いも改めるしかないでしょう(飛躍しすぎw)
でもね、本当に多くなりました。
家でTVを観てる感覚の人とか、
ニコ生コメント感覚の人とか、
なにか意外な事が舞台上で起こると
「ん?」とか言う人とか(←これほんと多い。すごく気になります)
それのどこが悪いと思う人もいるかもしれませんが、
劇場は不特定多数の他人が周りにいるのです。
友達と喋りながら観るものではないんです。
友達と喋りながら観たかったら、自宅やカラオケボックスでDVD鑑賞会でもやればいいんです。
ツッコんだり、「ん?」とか言う人は無意識なんでしょうね。
だから誰かが注意しないとずっとこのままなんです。
今回の件は席も真後ろで男性でしたが、
もし真横に座った人が女性でそんな事をしようものなら、
毅然とした態度を取りますよ、私は。
でも注意する相手は選びたいです(笑)