【症例紹介】口唇部瘢痕拘縮:傷跡修正+真皮脂肪移植による人中の形成 | ヒルズ美容ステーション

【症例紹介】口唇部瘢痕拘縮:傷跡修正+真皮脂肪移植による人中の形成

鼻の下の傷跡修正と同時に人中稜と人中禍の形成を行った症例です。

 

 

術後1年の経過ですが、瘢痕は目立たなくなりました。「う」「い」の口にしても、瘢痕の引きつれはみられません。

 

 

◆傷跡修正の症例をもっとみる>>>こちら

 

◆その他、症例写真を多数掲載しています。>>>症例写真

 

ヒルズ美容クリニック

 

◆施術料金(目安)

傷跡修正:顔面 1cm×¥88,000

真皮脂肪移植術:¥220,000~¥330,000
傷跡修正のその他の料金は当院ホームページよりご確認ください。

 

 

◆リスク・副作用・合併症

■傷跡修正+真皮脂肪移植術

内出血、腫脹、感染、壊死、カテラン針使用時は針穴跡が残る可能性がある、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、傷が長くなる、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。また真皮脂肪採取部は移植部と同様のリスク・副作用・合併症が起こる可能性があります。

 

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。