【症例紹介】鼻尖形成術;鼻尖縮小術 | ヒルズ美容ステーション

【症例紹介】鼻尖形成術;鼻尖縮小術

『鼻尖形成術;鼻尖縮小術』を行った症例です。

 

鼻尖形成術;鼻尖縮小術 1年6カ月経過

 

施術後1年6カ月の経過です。

鼻翼軟骨の折り目をかえて縮小したことで、鼻尖と鼻翼(小鼻)の溝が目立たなくなりました。

 

施術後7カ月後の状態をご覧いただけます。>>施術後7カ月後

 

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その他、症例写真を多数掲載しています。>>>症例写真

 

ヒルズ美容クリニック

 

◆施術料金

鼻尖縮小法(オープン法) ¥330,000

 

 

◆リスク・副作用・合併症

鼻尖形成(鼻尖縮小):オープン法

内出血、腫脹、感染、鼻尖が硬くなる、アップノーズ・ダウンノーズ・ピンチノーズ・パロットノーズ・ポリービーク変形など鼻尖の形態異常、鼻孔の変形・左右差、鼻尖と鼻翼の間の溝が強調される、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

 

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。