シミ治療~私にむいている治療は?②~ | ヒルズ美容ステーション
2012年03月15日(木)

シミ治療~私にむいている治療は?②~

テーマ:院長の美容コラム

 

前回の“シミ治療の選択”の続きですが、

 

少しおさらいをしておきます。

 

下の2症例をご覧下さい。


 

症例Aは右頬に大きなシミが一つあります。

 

 

一方、症例Bには頬に複数のシミがあります。

 

 

 

前回に説明したように、

 

 

 

レーザーはシミだけの治療で肌色のテープが必要となり、

 

 

浅いシミから深いシミまで深さに関係なくシミ治療が可能です。

 

 

一方で温熱治療(フォトフェイシャル)は、

 

 

テープを貼る必要はありませんし、当日からお化粧も可能です。

 

 

また肌質改善や毛穴などの治療ができることも魅力です。

 

 

ただし、温熱治療の特性上深いシミは取れないので、

 

 

必ず取れるシミと、取れないシミがでてきます。

 

 

 

以上のことから、

 

 

 

症例Aは単発のシミで、患者様も肌色テープを貼っていいということでしたので、

 

 

Qスイッチルビーレーザーを使った治療を選択しました。

 


 

治療は約5分程度で、冷す時間は10~15分になります。

 

 

肌色テープは2~3日に1回自分で張り替えをしてもらいます。

 

 

またテープの上から洗顔も、お化粧も可能です。

 


ヒルズ美容ステーション

1回のレーザー治療後ですが、

 

少し痕跡のようなものはありますが、

 

 

とてもきれいにシミが取れています。

 

 

 

次に症例Bは、

 

 

 

複数のシミがあり、

 

 

そんなにたくさん肌色テープを貼れないということもありましたので、

 

 

温熱治療器を使った選択しました。

 

 


 

いくつかのフィルターを入れ替えることで、

 

肌質の改善やシミの治療などが可能です。

 

 

治療後5~7日の間シミの部分が黒くなりますが、

 

 

お化粧が当日から可能ですので、

 

 

患者様はその黒い部分をお化粧して隠されます。

 

 

 

 

くすみが取れ、肌全体が明るくなり、

 

 

また肌質の改善により肌がなめらかになっています。

 

 

患者様はお化粧の“のり”が良くなったと実感されています。

 

 

しかし、取れていないシミがあることも事実ですね。

 

 

患者様はとても満足されていますが、

 

 

今後は残っているシミが気になるようであれば、

 

 

シミだけをレーザーで治療しても良いですし、

 

 

テープを貼るのが嫌で、肌質の改善も同時に行いたいような場合は、

 

 

温熱治療でゆっくりきれいにしていくことも良いでしょう。

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

シミの治療と言っても、

 

 

自分にはどのような治療がむいているのか!?

 

 

しっかり説明を聞いて、

 

 

よく考えてから治療を受けましょう。

 

 

 

                   丸山成一

 

 

 

※before & afterの画像についてのご注意

写真はあくまで参考画像であり、症例により効果や満足度は異なりますのでご了承下さい。

 

※リスク・副作用・合併症

発赤、疼痛、炎症性色素沈着、色素脱出、水疱形成、火傷(傷の肥厚・陥凹、ケロイド形成)、自分が想像していた結果(しみが取れないなど)と異なるなどが考えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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