ホットクックのモヤモヤした気分が分かった話とねぎだくで料理をした話 | 明るい家庭菜園

明るい家庭菜園

なんとなく生きてきて何とかなってた私が、なんとなく畑を持ち、なんとなく家庭菜園をしている経過の報告。参考にはなりません。

私の恋人、ホットクック。
 
買って一回も後悔したことのない素敵な彼、ホットクック。
 
ただ一つ、どうも使いにくいな。とモヤモヤしていたが、なんで使いにくいのかまで考えは及ばず。
 
今宵もホットクックを使おう、と思いながら作業していたら、ふと気付いた。
 
ゴールはあるけど、工程がわからないことを。
 
カレー、豚の角煮、といったメニュー選択と、煮物をつくる、といった作業選択はあるが、
カレーの場合、どういった調理方法なのか。が分からないからモヤモヤするんだわ。
 
カレーの場合、煮物を作るで作ります。とか、豚の角煮の場合、無水料理で作ります。とか。
そして何分かかるのかスタートを押さないとはっきりしないところもモヤモヤポイント。
 
調べればわかるのかもしれないが、私だけかしら、この気持ち。
 
というわけで、モヤモヤしつつも今日もホットクックを使います。
 
豚の塊肉と、ねぎを適当にお入れ致します。
ねぎは青いところ、、と言われますが、白いところも大量にあるので、ねぎを大量にいれて、ねぎだくだくにします。
そして、調味料ですね。
 

 

ボタン押しますね。

 
 
豚の角煮はさあ、煮物コースの60分ですよ。とか分かれば、色々応用ができるのに。と思いながら放置ですね。
 
1時間半のフリータイムの後、出来ました。
 
 
煮汁はそぼろを作るときに使うので、別で取っておきます。
 
鍋が覚めたらブロッコリーでも入れて。
 
 
ブロッコリーという選択肢があるので、素直に従います。
 
 
出来ました。
 
 
夕飯の仕込み終了です。
モヤモヤするけど、楽過ぎる、ホットクック。