2009年1月20日夜。
14年間一緒にいたうちのヨーキー、トリトリーちゃんがこの世を立ちました。
ヨーキーでも珍しく体が小さく目がくりっとしてとてもかわいい女の子。
トリトりーは韓国名前で賢い子と言う意味で賢くなればと思ってつけた名前でした。
半年前から弱ってきていて、今年に入ってもっと弱った気がしていたところで、
旦那と冗談でインターネットで墓場さがしとかないかんね~と言っていました。
でも弱ってはいるけど朝晩ときゃんきゃんと吠えて食欲旺盛だったので
まだまだ大丈夫だろうと私も旦那も思っていたのでそういう冗談を言っていたと思います。
でもまさか・・・・おとといの夜、帰宅して旦那がトリトりーと名前を呼んでも
反応がないので触ってみると体が硬く動かなくなっていました。
私は最初は冗談かと思ったけど。。でも本当だった。。
どうすれば良いのかわからずぼっと座っていました。
旦那はみんないつか死ぬし、トリトリーが弱っていたのも知っていたし、
さみしいけどしょうがないよと言いました。
私はその日の朝にトリトりーがいっぱい吐いていてくさかったので
文句を言っていました。まさかこの日に亡くなるとは思いもしなくって、
申し訳なくて・・・涙が止まらなかったです。
いつなくなるかわからないから一緒にいたときにもっとかわいがってあければよかったのに、
本当に自分が許せなくって、弱ったトリトりーちゃんに朝から吠えられて寝不足とか、
文句ばっかり言っていて・・
昨日宗像にあるペット霊園につれていくと、
そこで小さな木箱の中で白いレースをかぶって動かなくなっているトリトりーちゃん。
そちらの方が念仏を唱えてくださって、その後火葬されました。
火葬をされて残った骨はとても小さくて,
箸で骨を拾って全部つぼに入れてもつぼの半分にもならなかった。
14年前に生まれて2ヶ月のトリトリをアメリカのフィラデルフィアの郊外にすんでいる
アメリカ人の家からつれてきて、学校を移すたび一緒に引越しして、
日本にも一緒にきて、いろんな思い出を作ってくれて本当にありがとう。
最後に息を引き取るとき一緒にいてあげられなくて本当にごめんね。
次、生まれ変わるときはもっともっと幸せにね・・・
いつもそばにいて空気のように思う大事な人、動物・・・
みんな理由があって一緒にいるんだから、
当たり前と思わずに大事にしてあげてくださいね。
日本で毎年殺処分される捨て犬は35万匹以上。
しかも福岡は去年11月全国でもワースト1位らしいです。
どうやって自分の犬を捨てられるのか理解に苦しみますが、
そういう人がいっぱいいるみたいです。
いまペットを飼ってらっしゃる方、最後まで面倒見てくださいね。
そして、これからペットを飼って見たいな~と思う方、
できれば保健所で処分されるときを待つしかない可哀想な犬がいっぱいいるので、
そういう犬を助けてあげる気持ちでもいいので飼ってあげてください。
トリトリーちゃんがなくなってとても淋しいけど、
その小さな命は私達にいろんなことを教えてくれました。
これから少しでも捨て犬を減らせるように自分にできることがあればやって行きたいです。

