カラダを支える筋肉の声を読み取り

二度と太らないカラダを作る

人生逆転のボディメイクサポートKaoruです。 

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私がキネシオロジーと出会って、

奇跡的にも痩せることが出来るまでを、

何回かに分けてお話ししていきたいと思います。

 

 

ところどころうろ覚えなところもありますが、お付き合いいただけると嬉しいです。

 

 

 

 

2人目を妊娠して、

忘れもしない妊娠20週目のこと。

 

 

夫が職場の宴会で不在の夜、

少しずつ何かが漏れ出ているような感覚がありました。

 

 

1人目を妊娠していた時は、

まったくトラブルもなかったので、

この時はまだ、それが破水だとは気づけませんでした。

 

 

 

 

あまりにも何かが出続けるので、

怖くなって恐る恐る病院に電話をしました。

 

 

急いで病院に来るように言われ、

まだ小さかった長男を連れて、

病院へ向かったのを覚えています。

 

 

それまでは何の症状もなかったのに、

病院に着いた途端、

お腹の張りが強くなっていました。

 

 

「破水しています。これはもう、止められないかも」

 

 

先生にそう言われてもまったく理解できないまま、

いそいそと分娩室に運ばれ、

点滴で陣痛を抑えることになりました。

 

 

長男の相手をしながら、

頭の中ではずっと「助かりますように」と祈っていました。

 

 

例え小さくても生きてさえいれば・・。

 

 

そんな願いも虚しく、翌朝、

産声のあがらない静かなお産をむかえました。

 

 

あの時初めて見た夫の涙。

 

 

何故だかものすごく申し訳ない気持ちになりました。

 

 

私のせいだ・・という想いが拭えませんでした。

 

 

300gほどの小さな小さな男の子。

 

 

2人で名前もつけました。

 

 

きっと、みんなが女の子を望むから、

性別を間違えてお空に還っていったんだね。

 

 

そう思うことでしか、

現実に向き合うことができませんでした。

 

 

上の子の子育てをしながら、

毎日何かを探す日々が続きました。

 

 

亡くなった理由を探していたのかもしれないし、

現状から抜け出すきっかけを探していたのかもしれません。

 
 
妊娠中期で流産を経験し、夫とも喧嘩が絶えない。
 
 
今の私を変えたい。
こんな人生絶対に嫌だ!
 

 

ネットで色々と探るなかで出会ったのが

キネシオロジーというものでした。

 

 

 
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