今朝、『ダンナさん』と仕事前にもめました。

 
わたしは上着を羽織って荷物も足元に置いて、出かける寸前の状態で、『ダンナさん』が自分の意見を話しているのをテレビの時間表示を目の隅に映しながら、ジリジリと聴く。(この時点で、すでに家を出る時間15分オーバー)。
 
ダンナさんは今日の予定は夜勤の為、午前中は時間がある状態で、お昼時に仮眠をとり、午後3時に起きて出勤パターンです。
 
ダンナさんは時間があっても、わたしは遅刻寸前。
 
でも、話しの腰を折ったら
 
「人としてどうなの?」「こんなにあなたの為を思って忠告しているのに、気もそぞろって何?」
「好意を持っているから、この話しをしているのにちゃんと聞かないのは、やっぱり人の気持ちがわからないからなの?」
 
口には出さないけど、そう思われるのは……レッテルを貼られてしまうのは辛いから、
 
黙って、焦ったり嫌な顔を見せないように、
とにかく一生懸命、
頭の雑音(早く行かないと遅刻する!(°°;))を抑えつけながらダンナさんの話しを聴くために耳に意識を向け、目を相手の顔に向け、耳から聞こえてくる声と相手の口の動きを見て合致させ、言葉を頭にインプットしようとする。
 
そんな時、わたしはきっと無表情。
 
頭の中はこんなにたくさん頑張っているのだけど、それは外から見えない。
 
『ダンナさん』の言いたいことはわかった。ダンナさんの期待する返答は出来ないまま、家を出る予定の30分を過ぎて、ようやく家を出られた(T_T
 
頭を仕事に切り替えなきゃ。短時間でいけるかな。
 
細かい顛末は、夜に更新しますね。行ってきますm(_ _)m
 
 
 
 
 
 
気持ちを和ませる為に、ストーブ前の寛ぎ『トラにゃん』を(^_^;)
 
 





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