FX相場観:真打登場 今夜は米雇用統計
こんにちは。
モカです。
しかし上がったり下がったり、忙しい相場が続きますねえ~
分かりやすいトレンド相場はこないものか・・・
さて昨日の東京時間は日経平均が100円を超える堅調推移でした。
しかも豪雇用統計も予想外の好結果で円売りの流れとなりました。
その後、欧州時間では注目されていた英中銀(BOE)の金融政策会合で
予想外の資産買取プログラム枠の上限引き上げというサプライズで
一気にポンドが売られました。
市場は、出口戦略への期待から買取額の縮小とみて
ポンド買いを進めていましたから、反動が出た形ですね。
あと「英国のリセッションは、以前の予想より深刻」といったコメントも
あったらしく、これもポンド売りに拍車をかけました。
NY時間には、週間新規失業保険申請件数が予想を上回り、
一時円売りの流れになったものの、
今夜の雇用統計への警戒感と株安が重なり、
全体的に円買い優勢の流れになっています。
もし雇用統計が悪化すれば、一瞬円買いが起こるでしょう。
円売りをしている人は、注意してくださいね。
また中期的には、今は円売りの優勢の流れです。
円が買われれば、絶好の仕込み場到来となるかも
しれませんね♪
ここのところ市場は、レンジ相場となっており大きなトレンドが
でていません。
しかし大きな節目が近づいています。
この節目を突破すれば、大きなトレンドが形成される可能性があります。
その節目を解説してある無料動画があります。
ぜひご覧ください♪
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「今日の重要イベント」
・10時30分:豪)RBA四半期金融報告
・17時30分:英)生産者物価指数&【コア】
・19時00分:独)鉱工業生産
・20時00分:加)失業率&雇用ネット変化
・21時30分:米)雇用統計:非農業部門雇用者数&失業率
「注意」
・週末金曜日
・欧州の金融機関の決算発表→アリアンツ、RBS
・米大手企業の決算発表→ファニーメイ
・来週に『FOMC』を控える
新規失業保険申請件数予想以上
予想通り何事もなく通過しました。
しかし21:30に発表された米新規失業保険申請件数が
予想を上回り、明日の雇用統計に対する警戒感が緩んだのか
円売り再開となっています。
欧州株も堅調なので、明日の雇用統計発表直前までは
底堅く推移するかもしれませんね。
まあ上値も重いでしょうが。
ただ発表直前の急激な変動には気をつけてくださいね。
とくに米雇用統計は、FX的には今や最大のイベントですから、
発表前後はアクセスが集中し、思うように取引ページに繋がらない
といったトラブルも発生します。
不安な方は、遅くとも15分前くらいには決済しておくことを
お勧めします。
ホントFX会社によっては、つながらなくなりますので・・・
ポンド急落
ここまでは、予想通りだったのですが、
BOEが出口戦略について触れるとの予想で
資産買い取りプログラム枠を削減するとの見方から
ここまでポンドが買われてきました。
ところが、蓋を開けてみれば、
資産買い取りプログラム枠の上限を引き上げるという
予想外の結果からポンド売りが加速しました。
現在は、ポン円が160.8前後で推移しています。
この後、欧州中央銀行(ECB)の政策金利も
発表されますが、こちらも金利は据え置かれるでしょう。
BOEほど注目度は高くないようです。