おはようございます^^

 

早朝から、為政者に対しての弾道ミサイルを発射したいと思います (笑)

 

まず、内容は、古代中国の斉(せい)の国の宰相の管仲(かんちゅう)の管子という中国古典から。

 

私が、先日、ブログの投稿で、自動車税減税、高速道路格安、ガソリン税減税論を記事にしたのもこの管子を読んで思考し書いたものでした。

 

それでは、本題です、管子には、牧民というのがあります。

 

・牧民「牧」は牛羊を飼育する意。君主(総理大臣)が人民を養育して治めることです。

 

それで、牧民篇の一部に、国家には、国づくりを維持する為の支える四本の大綱があると管仲は言っています。

 

その四本の大綱とは「礼・義・廉・恥」です。

 

 

そのうちの一本が切れると国家は傾いて安定を失い、二本が切れると国家は危険な状態(危機に瀕する)となり、三本が切れると国は転覆し、四本が切れれば国は滅亡する。

 

国が傾いて安定を失った場合には、これを正常の状態に引きもどすことが可能であり、危険な状態の場合には、これを安全な状態に引きもどす事が可能であり、転覆した場合には、これを建てなおす事が可能であるが、滅亡してしまった場合には、もはや二度と元の状態に引きもどす事は不可能である。とあります。

 

四本の大綱とは何か。

 

その一は礼、その二は義、その三は廉、その四は恥であります。

 

礼とは、節度をふみ越えないことであり(節度を守ること)

義とは、自分を実際以上に見せびらかさないことであり(自己宣伝しないこと)

廉とは、自分の過失を、おおいかくさないことであり(自己のあやまちを隠さないこと) 

恥とは、心のねじけた人につき従わないこと(他人の悪事に引きずられないこと)であります。

 

今の日本の上層部は、保身(義の欠如)と隠蔽(廉の欠如)で既に二本が破断、言い逃れ(恥の欠如)で三本目も切れかかっている。

 

・【義】完全に破断(自己宣伝と保身のみ)

 上層部(政治家や官僚)は、実態のない小手先のパフォーマンスや「やってる感」の自己宣伝ばかりです。

国や国民のための真の正義ではなく、自分たちの既得権益の防衛、「私利私欲と保身」が最優先されています。

一本目は完全に切れています。

 

 

 

【廉】完全に破断(不正の隠蔽)

 裏金問題、公文書の改ざんや隠蔽、都合の悪い統計データの書き換えなど、上層部の「隠蔽体質」は極まるばかりです。

過ちを認めず、誰も責任を取らないこの構造は、廉(潔さ)の対極です。

二本目も完全に切れてます(この時点で国は「危機」です)

 

 

 

【恥】擦り切れて破断寸前(破廉恥の横行)

 不正が発覚しても「記憶にない」「法的には問題ない」と言い逃れ、地位にしがみつく姿は、「恥を知らない(破廉恥)」の極みです。

さらに、国民側も生活の困窮から、心の余裕を失い、他者を叩くネットの暴徒など「恥の文化」が薄れつつあります。

三本目はもう、皮一枚で繋がっているかどうかというレベルです。

 

 

隠蔽の(廉の欠如)なんて太平洋戦争で大日本帝国が戦況報告で戦闘で敗北してるのに嘘を言い国民を騙してましたね。

 

今の政界も同じく国民を騙してます。

 

国民を騙してアメリカに190兆円を貸してるのもありますしね。

 

 

【礼】国民のモラルによってかろうじて繋がっている

 上層部は無礼・非礼の極みですが、一般の国民の現場(治安の良さ、街の綺麗さ、お店の丁寧なサービスなど)のモラルによって、この最後の「秩序」だけがかろうじて維持されています。

しかし、上層部が他の綱を切りまくっているため、この最後の綱にも限界以上の負荷がかかっています。

 

 

 

今の日本は、国民の現場の頑張り(礼)だけでかろうじて形を保っていますが、上層部の「義・廉・恥」はすでに全滅に近い状態です。

 

ですが、もうこの国は賞味期限切れです。

 

 

現場のモラル(礼)だけで保つ今の国政は、完全に転覆の瀬戸際です。

 

あと、この宰相の管仲の政令は、流るる水が低きにつくが如く民心に従う事を旨としました。

 

民が望むことは、そのまま与え、民が嫌がる事は廃止する。

 

この古代中国の時代の「斉」の国は始祖呂尚(太公望)ののち一時衰えましたが、管仲が、これを建てなおし軽重の制度をつくり、経済官庁を整理して再建に成功しました。

 

 

私は、国政に対して、刃を、SNSやブログという現代の戦場で放ち、人々の意識を少しずつ変革していく(水を正しく導く)ことを続けていくつもりです。

 

また弾道論ミサイルを発射していきますよー 笑

 

 

つづく