墓場まで持っていく話・・・
あなた、森永卓郎さんの、
「書いてはいけない」
読まれました？
本書には、書くと仕事を干される
と言われている話が書いてあります。
つまり、口にすると、
社会的に抹殺される
ということです。
ガンで余命宣告を受けた森永さんが
死ぬまで戦う！
と決意されて、
今回、公にされたのです
その中に、あの日航機
１２３便の墜落について
衝撃の事実！
であろう・・・
ということが書かれています。
ちょうど私が二十歳の時、
暑い夏の日の夕方でした。
墜落の号外を大阪の地下鉄、
江坂の駅で受け取りました。
今でもハッキリ覚えています。
あれからもう３８年経ちました。
でも今だに私たちの心を揺さぶるのは、
自分の大事な人だったら・・・と、
他人事では済まないからだと思います。
今回、衝撃だったのは、
自衛隊が墜落現場で
行ったであろうと推測される
鬼畜の所業
米軍が着陸許可を出していた
横田基地に着陸できていれば、
みんなその続きの人生を生きれたのに。
それを決定したのは
当時の内閣総理大臣、
中曽根さんではないか。と。
つまり中曽根さんは、
日本国民に公に出来ないことを
墓場まで持って行った
ということになります。
おそらく森永さんの推測は、
かなり黒に近いのだろうな。
思いました。
確かに当時は今と違って、
自衛隊不要論が多勢でしたし、
そもそも日本で飛行機を作れるのに
なぜアメリカで飛行機を買うのか？←今でも不思議に思っています
そして、ご遺体が一晩で、
人間の形をした炭になっていた。←火葬しても骨は残り炭にはなりませんよね？
ところがそんなに山は広範囲に燃えていない。
私が考えるだけでも
納得できない点が複数あるのです。
そして何と言っても、
フライトレコーダーを
日本航空が開示しない。
これが一番の裏付けではないでしょうか。
そう思いません？
このフライトレコーダーを開示する裁判は、
年内に判決が出るそうです。
確か前回の裁判では敗訴だったと思います。
さて、今日の記事タイトル、
「墓場まで持っていく話・・・」
あなたは墓場まで持っていく話がありますか？
私はあります。
私自身の話ではなく、
他人の秘密を知ってしまった
というやつです。
知ってしまった時、
墓場まで持って行くしかない、、、
そう思いました。
いまだに誰にも話していません・・・
ほら、よくドラマであるシーンですよ。
それを見た瞬間、知った瞬間、
立っていられないほど
足元から崩れて座り込むようなシーン。
あれって本当です。
どんなに美人で上品でも、
人は見た目ではわからんもんです。
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