結局のところ、
周囲も幸せにならないと
自分も不幸せになる。
韓国の医療ストライキの件で
そんなことを思いました・・・
（日本だって同じ）
そうした時に、ちょうど
タイムリーな一冊と出会いましてね
世界は経営でできている
岩尾俊平さん
※『上司はなぜ無能なのか？』という帯↑ですが、
今現在の帯は『みんな人生の経営者』に変わっています。
経営とは、
自分と他人が
同時に幸せになる
価値創造である。
人間関係・健康・家庭・仕事などなど、
全てにおいて
「経営」が必要である。
そのための思考法について書かれています。
このような本に、
学校の教科書になって欲しいなぁ
きっと韓国だって、日本だって、
別な世界になっていただろうな・・・
と、違う未来を見せてくれます
著者である岩尾俊平さんが言う「経営」で
大谷選手の一件を考えてみると、
水原一平さんの立ち直りを
支援することもできるなと。
思いましたわ。
非難するだけって、
食べて出すだけの
単細胞生物的な生き方
もっと人間らしく
生きることだってできるなと。
大谷選手の口座から
無断で送金したのであれば、
それは犯罪は犯罪。
違法なギャンブルであれば、
そもそも借金にはならない。
返済義務はない！
あるいは、
違法であっても借金は借金。
返済しなければならない。
ここらへんのことは、
司法の判断による。
じゃー私たちは
何するのか？
ぜひ、あなたも本書を読んで、
自分で自分に一石投じて
違うミライを見てみない？
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