元旦から毎日ニュースの連続ですね。
そうした中・・・
やっぱりな、、、
思うことがありました。
それは、予知予言が、
当たっていないよね？
思う人が多いということ。
普段それだけ予知予言やってるのに、
どうして元旦の地震や
JALの事故がわからなかったの？と。
私は予知予言が当たる当たらないより、
何かについて本人の許可なく霊視して、
それを平気で動画配信していることの方が
どうなの？って思う
彩雲
それでも予知予言については、
ありがたいと思うよ。
なぜなら、当たる当たらないより、
私は「あらすじ」が知りたい。
って言うか、重要と思ってる。
本と同じで、
本は読んでみないとわからない。
予知予言も起こってみないとわからない。
だから当たる当たらないは重要ではない。
だけど、「あらすじ」がわかれば、
そこに自分の観察や洞察を重ねると
見えてくるものがある
見えてくるものに対して、
傾向と対策は出来るから。
見えてくるということは、
可能性として否定できない。
可能性として「ある」ということ。
そうでもして先を読まないと、
イケイケドンドンの時代でない今では
損失をカバーできない。
利益どころじゃないワケよ。
それこそコロナ直前ぐらい前までは、
日本の企業のプレゼンって
お客様の悩みを解決することだった。
ところが今では、
予知予言を前提とした
プレゼンに変わってるし、
部署割だって変わった。
アメリカではこれが普通でも、
日本は遅れてるから
それこそコロナ直前ぐらいに
やっと気づいたって感じ。
なので予知予言を
エンタメのように
扱う時代ではなくなったの。
コロナから始まったこの「あらすじ」。
Aだったものが
A１やA２に変わったのではなくて、
Aは消えてBが登場する。
つまり塗り替わる
ってことは・・・
自分の仕事も例外ではない。
Aではない。
ではBは何か？
考えないといけない。
Aではなくなった時、
でもBがわからないのであれば
どうやってカバーするのか？
考えないといけない。
私は安泰だぁ～
思わない方がいい。
上が変わったから、
下も変わるのよ。
日本を統治しているのは
政治経済ではなくて、
神社システム
っていうことは、
神社の神様が交代したり
いなくなったり。
あるいは登場したり。
今回の「あらすじ」には、
ここも含まれてる・・・かもよ。
なので予知予言が
当たる当たらない言ってるヒマなし。
予知予言を活用するというね。
受け身ではなく能動的になりたいよね
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