シエスタ(昼寝)の効用 | 司法書士法人 小屋松事務所 スタッフブログ「転ばぬ先の杖」

シエスタ(昼寝)の効用

シエスタとは、スペイン語で「午後の睡眠」、つまり昼寝という意味だそうです。とある県ではシエスタ休暇制度といって、急ぎの仕事のない職員が時間単位で年次有給休暇を消化しているそうです。節電対策が主目的のようですが、当事務所では数年前からすでに実行してきました。ただ、節電目的というより、午後の仕事の能率アップが目的ではありましたが・・。昼食後のわずかな時間、デスクにうつ伏せになったり、床にゴロンと横たわります。時間にして約15分程度ですが、午後の仕事は確実に能率が上がること請け合いです。試してみてはいかがでしょう。