ﾟ:✩ *:ﾟ*｡⋆ฺ ꒰⁎✪້͡∀✪້͡ॢ⁎꒱helllloooooo
になると思うのですが、
２人が好きなミュージカルはなんでしょう？
というのがあります。
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正解は
RENT
です！
今回、日本にツアーがやって来るということで、
チケットを取り、
行って参りました！！
そしてFarewell Tourということは
これで最後？！
えーーーもっと来てよ。。
過去に3回は観たステージ。
映画は何回観たかわからないし、
サントラは一言一句歌えるくらい聴いた。
毎回毎回、心が締め付けられそうになり、
揺さぶられて、
いろんな感情が動く。
当たり前に明日が来る状況に感謝しつつ、
今日という日だけを精一杯生きる生活を
羨ましくも思ったり。
ひょんなことから、この映画の予告編に出会い、
本編を観て、
衝撃を受けた高校２年生。
サントラを借り、歌を全部覚えて、
歌詞の英語の意味を調べ、
…まず意味がわからなかった。
その単語ここで書いたら、
アメブロさんの検閲に多分引っかかる笑
でもなんだか、
この知らない世界をもっともっと知りたかった。
知れば知るほど、
この作品の虜になっていたし、
ニューヨークでのこの暮らしに憧れた。
(RENTというタイトルにあるように、
家賃を払えない若者の話なのですが、
なぜ憧れたんだろうと今でも謎です。)
高校２年生のときにYoung Americansという
パフォーマンスグループが日本にやってきました。
ワークショップとか
アウトリーチとかいう言葉を知ったのも、
その時が初めてだったと思います。
その時、RENTのテーマソングでもある
Seasons of Loveをみんなで歌うという
時間がありました。
ワークショップの最後に30分くらいのショーを
参加者全員で作り上げるのですが、
歌いはじめを選ばれた１人で歌うんですね。
幸い、英語が話せて、
沢山コミニュケーションがとれましたので、
以来、ミュージカルで1番好きな曲は？
と聞かれたら、
Seasons of Love
って答えるし、
そこで、歌わせていただけたから
私は、アメリカに留学しようと決めました。
最終的に念願のニューヨークでも
暮らせました。
家賃はきちんと払いましたよ？笑
RENTがあったから、
RENTの曲に出会っていたから、
今があります。
そんな大切な作品が、
一緒に活動しているアサちゃんと
同じだなんて。
偶然、必然。
前回のステージver.を観たときはもちろん
私たちは知り合っていません。
前回観たときから世界はひっくり返りました。
生き方も価値観も変わりました。
だからこそ
「生きて生きて生き抜く」
この物語のテーマについて、
暫し考えたし、
「命を懸けて愛する」
美しさと儚さと寂しさについても
考えました。
ただ、
何を言っても簡単に聞こえてしまうから、
とにかく
精一杯に生きようと思います。
必死に。
必死に。
No day but today
今日を一生懸命に。
ありがとう
ジョナサン。
ありがとう
この素敵な時間を。
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今回、終演後にある
メインキャストさんとお話ができました。
素敵な方でした。
直接感動と御礼を伝えられてよかった。
RENTサイコーです。
もし、まだチケット取れるようだったら、
観てほしいなあ。
ﾟ:✩ *:ﾟ*｡⋆ฺ ꒰⁎✪້͡∀✪້͡ॢ⁎꒱byebyeeeee