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先日

ひなた号で出会ったかわいいかわいい

後輩ちゃんの舞台を観にいきました。



ゆらぁぁぁ




初めて外部の舞台に出るということで、

なんといいますか、

その知らない人の中に1人で飛び込んで

行った勇気もすごいし、

大人の中でどうやってお芝居をするのかな?

と、

半分親目線のような感覚で向かいました。





なんてったって、

義娘(役)ですからね。

2020.1.19 うどんやあけぼの より

(このゆら最強に可愛かった)





多分この時から身長も伸びて、

きっと今は抜かれてるんじゃないかしら?





そんな成長したゆらは、

私の余計なドキドキを打ち消す如く、

物語が動き始めた瞬間、

ぽーんと出てきて、

さぁーっと空気を変えて行った。





目立つとかそう意味ではなく

役としてきちんと役割を果たしていた。




それは、近年では間近で見ることは

難しくなってしまったけど、

いつもスポンジのように、

どんどん吸収して、

他の人のダメ出しも自分に生かすような

姿勢でいたからだと思う。




3回のひなた号、

1回の三郷のWS、

亀有演劇祭を近くで演らせていただいてた

からわかる。





強みだね。




素敵だよ。




そして今日千秋楽お疲れ様!

初めて、

複数公演終えて、物販とか、

仕込みとかバラしとかどうだったかなー

あ、そうか小劇場のあの雰囲気を

初めてかな?



ゆっくり話したいなあ。





私は、

ゆらみたいにこの道を目指して日々

奮闘している若い役者さんたちに

恥じないように、

そしてきちんと背中を見せられるように、

いつも以上に努力をしていかないと

いけないな

って思います。



あと、あれ。

初心忘れるべからず。





ゆらと私は、

コロナになる前は、

会うと必ず、おはようのぎゅー

をしていたの。

ひこちゃんおはよー

って言われたら、頑張れた。

早く、直接会えるようになって、 

またぎゅーってしたいね。




昔のかわいい写真が出てきたので、

載せちゃう。





お疲れにゃん。

またね!



: *:゚* ͡͡byebyeeeee