イスラエルとパレスチナの停戦継続が危ぶまれる事態でしたが、何とか新たなる人質解放に漕ぎ着けたようです。
廃墟となった街にステージが設けられ、そのうえで解放の手続き的なことが進められていくのですが、背景の壁絵や真新しい国旗はどこから調達されるのでしょう。パレスチナの軍事組織ハマスに願うのは、人命を優先して停戦継続の交渉をしていってもらいたいということです。
周りのアラブの国々とともに平和に向かって、イスラエルと交渉していってもらいたい。籠の中の平和でも、人の命が毎日奪われるよりはいいのではないでしょうか。
戦後80年の日本にも何かできることがあるのではないでしょうか。
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