今回はパッションの試験。
審査員はバラ(屋良)です←
密閉空間で演奏を聞かせ
より早くバラが咲いたモン勝ちのテストです。
不正しやすそう
 
第6話の重要なネタバレ
舞子、芯也を調べすぎて殺される。
ともくん、リタイアするも幸子の中へ。
 
オープニングで舞子の裏切りにうろたえる器一。
舞子は芯也を疑い、接近していきます。
 
試験スタート。
まずはノッティーのバラが咲く。
次に光と聖香が同時。
少し間をおいて詩乃と
順番にバラが咲いていきます。
 
しかしこの時、幸子と葉音は
ピアノを弾いてさえいませんでした。
葉音は芯也と舞子のこと嫉妬し
ジラシを覚えていたのです(小悪魔)
 
しばらく芯也をモヤモヤさせた後で
葉音が自分=バラとみたてた
告白ポエム、テーマ薔薇をひとしきり披露。
スッキリしたのかピアノをひきはじめます。
 
葉音と幸子が弾き出し、焦るともくん。
煽りイクナイw
スタートから弾いていたのに全く咲かないバラ←
咲けや
自分の無能っぷり、平凡さに病んでしまいます。
そして悪魔に一時でも才能が欲しいという取引を持ち掛けます。
ここからへんから不自然に停電がはじまります(闇の儀式)
 
停電というチャンスを活かした芯也の
サイコパスタイムがはじまります。
まずは、鍵二の部屋で証拠を探す舞子を燭台で殴ります。

舞子は死ぬ直前、電話で犯人の名前(芯也)を
刑事である父親に告げる時間あったにも関わらず
これまでの謝罪だけで殺されてしまします、芯也に←
 
停電(闇の儀式)が終わると、ともくんのバラは蕾のまま。
リタイヤ決定ですが、悪魔との取引を不憫に思った
幸子(中身は天使)が自分との入れ替わりをします。
(ここは個人的な解釈です)
幸子の存在は非常に難解です。
基本的にストーリー破綻しているので←←
 
自宅に戻り、舞子が持っていた昔の履歴書を焼きく芯也。

葉音はこの回で完全に芯也=殺人犯だと気づきますが
気付かないフリをつらぬくことを決めます(悪魔)←