サクラのその後について、昨日書ききれなかった胡蝶蘭のことです。
7月18日は左側の奥から二番目から、一つまた一つと花が落ちて行きました。苦しむサクラを見守りながら、なんだか全てに終わりが来たようで悲しい反面、左側の一番奥の花が残っていることに、救いを感じていました。
家にある胡蝶蘭はモモという名前(多分色かな?)がついていました。同じ名前の猫ちゃんを5月25日に亡くしたばかりの私は、花屋さんでその名札を見ると買わないでおくことができませんでした。
胡蝶蘭って付け根から花が開くようですね。
うちに来た「モモ」は小ぶりな二本立てで、三千円くらいの手頃なものでした。
イメージはこんな感じ。実際より高いけど。
前回お話ししたとおり、
7月18日は左側の奥から二番目から、一つまた一つと花が落ちて行きました。苦しむサクラを見守りながら、なんだか全てに終わりが来たようで悲しい反面、左側の一番奥の花が残っていることに、救いを感じていました。
このお花が、私的には、も~ミラクル✨💍✨なんです。
多分散り時は7月18日だったのですが、今もまだ残っています。
全体はこんな感じ。
他の花は全て一昨日落ちてしまいましたが、まだねばっています。
何とも不思議な「モモ」の花です。
そして、サクラも驚異のねばりで頑張っています。今朝は5時前に、「腹減った~」と、起こされました
眠いのですが、頑張れます
ガツガツお食事中
嬉しいです。