人間の身体も「7」で区切りがついていると、7歳・
14歳・21歳・28歳・35歳と節目節目があると
いうのは、神代七代の世界にそってるという意味なの
がわかりました。


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凄いですね~。神代七代まで出て来てしまったのですね。
五体と言うのも正確には七体ですよね。
両手両足を一つづづに数えれば七つになるのですよね。
頭部・胸部・腹部に両手両足ですからね。

でも、今回の日時・場所・如何なる物かの神々・祖先の言
われる七の意味からは離れて行ってるようです・・・・・。

現の人は昼間の恩恵に預かって働かさせて頂き、夜の恩恵
で休まさせて頂いているのですよね。
昼間の恩恵の間は目も開き、周りを見ながら用心する事は
誰でも出来る事ですが、夜の恩恵の間は無防備で全てを忘
れて昼間の疲れを取らさせて頂いているのです。

これは昼間の太陽神が暖かでエネルギッシュで人々の動き
を慈愛の御心で導かれ、守られてみえるから人も生き物も
自然も動かされているのです。
夜の月読神は安らかで優しく人の心に安堵をお与えになら
れる御心で導かれ、守られてみえるから人も生き物も自然
も目を閉じ、体を横たえて休まさせて頂けるのです。
そして、朝には又太陽神の元へ送り出されるのですよね。

どちらが大切かとは言えませんが、人の忘れてる事が大切
な事ではないでしょうか。
それは休まさせて頂くと言う事ですよね。

心身共に休まさせて頂く事無くして、良い仕事も勉強も何
も出来ないですよね。

今人々が動き、種々の事を決められるのは西欧で作られた
太陽暦(グレゴリー暦)なのです。
この国の元々の暦は何だったのでしょうね。
太陽暦でも七は基準ですよね。
1週間は7日であり、そこに日本独特の暦をと言うか、西
欧の言葉を約して入れたのではないでしょうか。
今でこそ日曜から始まってる事が通っていますが、以前は
月曜からだっと記憶しています。
月から始まり、火、水、木、金(金・金属)、土、日であっ
て、月の恩恵を人・自然が受けて、それを太陽に返す事で
はなかったのではないでしょうか。

そして、自然の営みは全て月の影響を受けている事を知っ
て頂きたいのです。
満潮も干潮も、珊瑚の産卵も、子供の出産も月齢で数える
事など、月が暮らしにどれだけの影響を与えているかなの
です。

昼間の太陽が天照大御神であられるなら、夜の月は月読神
と言いたいのですが、この大神は全ての自然を司られる最
高神であられるのです。
その最高神の御怒りを受ければ何もかもが無に帰す事も当
然なのではないでしょうか。

何故、夜が最高神なのか・・・
前述の夜は全てが休まさせて頂ける時なのです。
全てが安堵の心で休まさせて頂いてる時に、全てを守り導
かれる事のできるほどの御力の大神であられるのです。
暗闇にまぎれて入り込む大きな魔から心ある者・生き物を
守ってみえるのです。

その事からすれば、何事も夜を中心に考えて頂ければ、七
は見えて来ます。
夜 = 月 = 月齢なのです。

それと、大きすぎるほどの天災・災害を授けられると申さ
れた事なのですが、天災は神々・祖先が授けられる事では
あるのですが、災害は天災の影響による人の作り出した物
からの事なのです。
それがどれほどの事・物になるかは予想は出来ないほどで
すよね。

神々・祖先は三本目の指を折り終えられました。
この指勘定もどれだけ折られるか、神々・祖先を信じて日々
進まれる方ならお判り頂ける事です。


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<神々の真姿>

多くの方が持論を唱えられて、神々の真の姿、真の号を定
められてみえるのですが、神々の御心は全て同じ御心であ
られるのです。

八百萬の神々の姿も号も人が決めたものなのです。
神々・祖先の真姿・真号は一つなのです。
最高神と共に全ての神々・祖先は動かれ、御元に鎮まられ
て、その時を待たれてみえるのです。

神々・祖先を信じられ進まれる方は必ず神々・祖先のヒレ
の中に入れて頂けて、天災の影響は多少は受けられても、人
災である災害からは御守り頂けるのです。

心を静めて備えを進めて頂き、神々・祖先と共にその時を
待って頂きたいものです。

後、半時ほどで四本目の指を折られてしまわれます。

先日のスマトラ沖地震の際にも、何が必要になったかは、
まず飲料水だったのですよね。
川があって洗濯、水浴びは出来ても、飲むには伝染病も
心配ですし、雨が降って、雨水をと思っても、その雨水
が黒かったり、汚染されていたらと言う事もあるかも知
れないですよね。

備えられる飲料水は後でも十分有効活用できますし、心
ある方の為にも多めに備えられる事が御心だと思うので
す。

色んな方々のお話を聞いたり、暮らし行動を拝見させて
頂いていても、ほとんどの方々は何の危機感も持たれて
無いようにお見受けするのです。
それだけこの国は国民に危機情報を教える事を嫌がる国
なのだとつくづく思ったのです。
確かに、危機情報を流せば、パニックになる事は必定で
すが、何かの形で徐々に備えを促す事は必要なのではな
いかとも思うのです。

その時になってパニック以上の暴動がこの国を襲う事も
懸念するのです。
そうなった時には神々・祖先・先祖も国を御守りされる
どころか、神々・祖先・先祖を信じ、共に進む方だけを
守る事で終始されるのだと思うのです。

七の持つ意味を判って頂き、その日がいつなのか、それ
が如何なる事なのか、何処なのかを判り頂ければ、備え
に要る日数も何が必要なのか、如何にすべきかが判るの
です。

色んな危機情報マニュアルを読ませて頂いても、それは
過去のものに基いた計算上の数値や地域を並べているだ
けであって、先の阪神淡路大震災でも決して起こり得る
地域では無いと断定されていたにもかかわらず、あれだ
けの被害を被ったのです。

人の定める事に100%のものは何も無いのです。
いくら科学が発達しても、自然である神々・祖先の授け
られる脅威には太刀打ちする事は出来ないのです。
それほど人の力など蟻の力より劣るものなのです。

反対に神々・祖先の力は自然をも未然に防ぐ事も、逸ら
す事も、発生させる事も為されるほどの力であると言う
事なのです。

神々・祖先にお認め頂け、先祖と共に日々を暮らさせて
頂ける方々は大き過ぎる天災災害をも少しでも無に近づ
け頂けるほどの御守りを頂けるのです。

こんな事を言い、書いてる私など、誹謗中傷される対象
なのかも知れませんが、その時が来れば必ず判って頂け
る方々が多くなっていると思うのです。

それほどまでに神々・祖先が言われる心無き者が多く増
え、我が物顔で神々・祖先までをも蔑(ないがし)ろにし、
先祖をも無縁にしているのです。

その心無き者、否、心悪しき者を一掃されようとなされ
ていると言っても過言では無いほどの事が直ぐそこまで
来ているのです。

指折りも2本目は折られたのです。
一人でも気付かれた方は、真に神々・祖先・先祖を大切
に思われる方を導き、教え、共にその日に備えて頂きた
いものです。

日に日に空の様子はその日に向かっているのです。
その日まで神々・祖先を信じ進まれる方は、同じお心の
方と連絡を取り合い、何が必要か、何を忘れているかを
話し合って頂きたいものです。

用意し過ぎる事は何も無いのです。
用意周到が神々・祖先の御心でもあるのです。
備えられて、使わずに済んだならありがたい事なのです。

神々・祖先を信じ進まれる方々の備えを見ながら、神々
・祖先はきっと微笑んでみえると思うのです。


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<大きなる神の御心>

この国の最高神であられる一柱の大神が暖かな御心で眺
められてみえるのです。
それは大大神の怒り・嘆きの御心により授けられる大き
過ぎるものに対して、神々・祖先を信じ進む者達を暖か
き御心で包まれる事をされ始められたのです。

心ある方々は自分の為だけの備えをするのではなく、心
ある者同士の為のものも備える事をお喜びなのです。
肩を寄せ合って共に進む姿は神々・祖先の最もお喜びの
御心に適うものなのです。

我は、我だけはの心では神々・祖先は大き過ぎるほどの
苦難をお与えになるのです。
此度の天災災害は人の真の心の再誕生をお待ちなのです。

神々・祖先を信じ、先祖と共に歩み、暮らされる方々に
あっては自分の生き、生かされてる事を嬉しく思える事
になるのです。

きっと、お認め頂けた方々の家内は御助け、御守り頂け
て、より多くのお認め頂けた方々と共に進まさせて頂け
る事になるのです。

お認め頂けた方々は、焦る事無く、恐れる事無く、日々
の暮らしの中での備えを進め頂きたいものです。


今日、何とも無かった低気圧が急に発達して台風11号に
なって、沖縄を直撃する可能性が大になったのです。
今後もこのような単なる低気圧が日本近海で1日で台風に
なる事は珍しくない事になるのではと危惧してるのは私だ
けでしょうか・・・。

11号と数はそんなに多くは無いのですが、発生の仕方や
大きさが例年と違うのですよね。

11号と言えば、その数字に目を向けたのです。
神々・祖先・先祖にも色々の数があるのですよね。
人が生まれてお七夜から始まり、お宮参りの31日、10
0日のお箸初め、七五三等など神々・祖先の御前に進む数
もあり、初七日、三十五日、四十九日、1周忌・・・等な
ど先祖との関わりの数もあるのです。

ここで注視したいのは七なのですよね。
神々・祖先においても、先祖においても七は共通してるの
です。
神々・祖先には独特の数が関係してるのですが、七だけは
人との関係の上で絶えず出て来る数なのです。

これは何を意味するのか・・・。

昨日、書かせて頂きました、神々・祖先が指折り数え始め
られた事も、この七が示しているのです。

神々・祖先を信じて進んでみえる方なら、その意味をお判
り頂けると思うのです。

9月12日に始まった指折りと、七の持つ意味がお判り頂
けるのなら、神々・祖先のお授けなされるものが何であり
、七が何を求めているのか判明するのです。

日々、空を見て頂いて、七を忘れずに重ね合わせて頂きた
いものです。

神々・祖先を信じ進まれる方は、授けられるものを小さく
最小限にすると約されましたが、何度も言います。無では
ないのです。
身の回りを整理して頂き、壊れ易い物は保護して頂き、高
所のものは下に降ろし、倒れ易い物は横にし、必需品は出
し易い所にまとめて頂き、対応を心掛けて頂きたいもので
す。

日々の暮らしの中で不必要な物が家庭内に氾濫し、神々・
祖先からすれば贅沢この上も無く、真に暮らしに必要な物
を選別し、暮らしを軽くする事と、何が必要で、何が不必
要かを見極めよと言われる時になったのです。
それと、真に神々・祖先からお認め頂けた者とそうでない
者とに分けられる時が来たのです。

又、この国の企業の在り方も問われてみえるのです。
人を人と思わず、単なる労働力としての扱いや、企業利益
第一主義の進みに停止を掛けられる時が来たのです。

今迄、何度も何度も気付きの知らせを授けられたのですが、
復興だけが美徳と思い、進んでより一層利潤追求の為に奔
走する現の企業には手痛いものを授けられるのでしょうね。

国も然り、企業も企業の為、経営者の為にあるのでは無い
ですよね。全て国民の為、人の為にあるのですよね。
又、人も人の為にあり、生き、生かされてるのです。

少なくとも、人の為に生き、生かされてる事を少しでもお
判り頂ける方なら七の意味は自然とお判り頂けるのです。

何度もくどいのですが、今日の健全な五体も幸せも明日は
無いかも知れないのです。
明日も明後日も幸せを感じられるのは、自身の気持ち・心
だけなのです。
それは神々・祖先・先祖から授け頂けるものなのです。

神々・祖先・先祖は気付きと言う御試しを授けられるので
す。
それに逸早く気付いて頂きたいものです。

そして神々・祖先・先祖の生き様、御心を知って、素直に
進み暮らして頂きたいのです。


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<自然の七の不思議>

自然の中に七の付く物って多いですよね~。
虹色は七色
七大陸
七つの海
七福神
七不思議
七星  ・・・等々
七は全ての基準なんでしょうかね~

こじつけでも何でもないのですが、神々・祖先から授かるも
のに無意味の物は何もないのですよね。
神々・祖先の真意は至る所に示されているのです。



以前、体調を崩された方がみえて、病院で診察を受けられ
ても異常無しと言われ、その後発熱と痛みが出た為、今で
言うセカンドオピニオンを受けられたのです。
そこでも別に異常無しとの診断で、鎮痛剤と解熱剤を受け
取られ服用されても一向に改善も無かったのです。

縁があってお会いさせて頂けた時に、土地の不浄と先祖へ
のご無礼が気付きの為に授けられた病だと申し上げ、謝り
の心で先祖と産土様の御前に進まれる事をお伝えさせて頂
いたのです。
その2・3日後に熱も痛みも何も無くなり、健全なお体に
なられた事の御礼を先祖様・産土様に申し上げて頂くよう
申し上げたのです。

その時、その方のご主人様が申された事は・・・・・
「解熱剤と鎮痛剤が効いて回復したのであって、先祖や神
の力では無く、病が治るにはそれだけの日数はかかるので
あって、その時が来て治ったんだ。」と言われたのです。

その後は神々・祖先の事については何も申させて頂く事は
無くなったのですが、その家内は見た目には人も羨むほど
の経済的にも家庭的にもお幸せそうにはお見受けできるの
ですけど、お顔を拝見すると心寂しく、生きる覇気を感じ
させて頂ける事は無いのです。

確かに病は単なる病であったのかも知れませんが、何がし
の気付きを与えられた事もお気付きになって頂きたかった
と思えるのです。
その事はご本人だけではなく、今後の子孫への形に現れる
時には遅いのです。

今この国には形で御法事や参詣をなされる方は多くお見受
けするのですが、真に先祖・神々を信じて進んでみえる方
は如何ほどおみえになるのか・・・・・。

神々はこの国の先祖・神々を信じる人の少なさに嘆かれ、
色んな形にして気付きを与えてみえるのです。

それは今日の首相退任にも出てるのではないでしょうか?
次期総理大臣の任命着任までには長い期間を要するのです。
最低でも1ヶ月をも要するのですよね。
その間に神々・祖先が授けられる大きな自然テロが発生し
たらこの国はどうなるのでしょうか?
それが都心に起きたらどうなるのか・・・?
指揮統制は乱れ、国民は右往左往の状況になるのです。

テロ特措法などと海外にばかり目を向けてる政治家達は国
の中のテロに如何に対応するのでしょうかね?

今、国の最高指導者が辞意を出して、権力争いで乱れに乱
れたこの国にテロが起きたら、まとめる事は出来ないので
す。

神々・祖先・先祖を真に信じ、進まれてみえる方は、神々
・祖先がお認めになられた方々と惨事に対応できる場・環
境を整え進んで頂きたいのです。

今夕の空も何がいつ起きても不思議では無い空だったので
す。

政治家達が保身、権力争いをしてる間に、気付かれた方々
は少しでも神々・祖先の御元に進ませて頂き、御守り頂け
るように備えて頂きたいものです。

必ずその備えに感謝の心を持たせて頂ける日が来るのです。
毎日、毎日このような事を書かせて頂いてるのも、一人で
も神々・祖先・先祖を信じる方には、授けられるテロから
逃れて頂き、無事に感謝の日を迎えて頂きたいのです。

その日は直ぐそこまで来てるのです。そして感謝と言う気
持ちが解る日もそこまで来てるのです。


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<神々の溜息>

神々・祖先が溜息をつかれてみえます。
日々、神々・祖先の御前に進んでみえる方の中にも授けら
れる天災災害に気付く事を拒否されてみえる方が居る事で
す。
経済的に裕福な方の中に今の幸せに満足されて、神々・祖
先の御前には進まれても、今の幸せを無くす事を考えたく
無いお気持ちで気付く事を拒んでみえるのでしょう。

神々・祖先は申されてみえるのです。
御前に進む者も天災災害においては小さく小さく、最小限
には押さえるが、無では無いと・・・。

例え有り余る経済的余裕をお持ちの方でも、その使い道や
購入できる物が無いなら、何の役にも立たない事を知って
頂きたいのです。
その時になって、最大の物は心であり、神々・祖先からお
認め頂けた方々との助け合いではないでしょうか。

その為にも、豊かな、素直な心で備えを進められ、共にそ
の日を待たれる事だと思うのです。

TVなどの占いの大家は如何に判断されてるかは不解です
が、ある占いの方とお話させて頂いた時に、ドキッとさ
せられたのです。
私が知り得た日時と、月齢から判断された日時が一致して
いたのです。

先の阪神淡路大震災の時も月齢から、その時を割り出され
て、日時も場所も認識してみえたのです。

それも又神々・祖先からの導きで一人でも多くの方を救い
たいと申されてみえたのです。

神々・祖先の溜息の息を掛けられた者には少しでも気付き
を与えられ、一人でも救いの道を進まさせられていると思
えたのです。

昨日より今日、今日より明日と、神々・祖先は救われる方
を選別されてみえるのです。

そろそろ、神々・祖先よりお認め頂けた方は高所の物を下
に降ろされる準備をされる事だと思うのです。
それも慌てる必要は無いのですが、ダンボール箱等を集め
られる事から始めて頂きたいです。
そして、1日、2日で降ろし、整理出来ない物から始めて
頂き、身の回りを整理して頂きたいのです。
何処に何があるかの確認と、整理が大切になります。

そして寒さ対策も同時に進めて頂きたいのです。

神々・祖先はその日を指を折り、数え始められました。
メディアで多く取り上げられ、一躍有名になられた神々の
御心のままに進んでみえた方が、真に心ある方のみを見極
めて、共に進まれようとなされた時、心無き者の誹謗中傷を
受けられて、神々の御守りの元の影に引かれてしまわれた
のです。

これも心無き者達のしてやったりの思惑に人としての心を
弱くされてしまわれたのですよね。
されど、神々はこの方により多くの使命・課題を授けられ
て、今の弱き心を捨て去るように導かれ、又、この方もそ
の御心を受けられて、一人又一人と心ある方と会われて進
まれ掛けたのです。

いつの世も心無き者の方が神々・祖先の御心を、御力を知
ろうとする気持ち、すがりたいと思う気持ちが強いようで
す。
心ある方は、その心の中に神々・祖先が存され、知らず内
に神々・祖先の御心のままに動き、動かされているのです。
そして、その心に気付いた時には、一人でも多くの心ある
方と共に進まれるのです。

今は多くの方々が多角の観点・視点から神々・祖先の御心
や存在を語られ、書かれてみえますが、一つも間違いでは
なく、全て神々・祖先の御心の一つではあるのです。
しかし、全てではなく、核心では無いようにも思うのです。
占いでも、スピリチュアルでも、ヒーリングでもどれもそ
の一つなのですよね。
一人の方に神々・祖先の御心を全て授けられたら、その方
は人ではなく、神そのものになるのですから!

どれ一つ取っても神々・祖先を信じ、先祖を敬い、心を少
しでも判らさせて頂ける機会なのです。
神々・祖先の姿も見えず、御声も聞けず、ましてやお心な
ど判る事もないのです。
そのきっかけを頂き、自分自身で判ろうとする心、気付き
進もうとする心を持たさせて頂くだけなのです。

全ては自分の考え方、心なのです。

神々・祖先は言われます。全て如何なる事も自分で決めよ
と!
その神々・祖先を信じ、自分で決めた事が神々・祖先の御
心であるならば必ず引き立て頂けるのです。
又、決め事が神々・祖先の御心の事で無いなら、お引き立
て頂けないのです。
それは再度熟考して決めよと言われているのです。

人に取ってはやり直しする事は容易く出来る事でも無く、時
間も無いのですが、神々・祖先からすればほんの短い時間
であり、容易い事なのです。
何をするにも、どんなに時間が無くても、神々・祖先の御心
のままに決め、進む事をされれば、いとも簡単に為し得られ
るのです。

如何なる事も全て自分なのです。
自分の心が、気持ちが、考え方が神々・祖先の御心に適うも
のであるなら、神々・祖先の御心の中心に置き頂けるのです。

まずは自分の気持ち、心が素直であるかを見極め、報恩感謝
の元に日々を暮らし、進んで頂きたいものです。

神々・祖先は絶えず見ておいでなのです。
そのもとで先祖は子孫を心配しつつ、かばい、気付きを与え
ようとされてみえるのです。

素直な心無くして、豊か、大きな心には為り得ないのです。
1日に1度は嬉しい、良かった、ありがたいと思える心の一つ
でも持って頂きたいものです。


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<神々・祖先からのテロ>

9月11日はアメリカのテロの起きた日です。
世界貿易センタービルの崩れ落ちるのを多くの方が観られ、
記憶にもまだ生々しく残っているのです。

あの日から世界は神々・祖先の御心である正しい方向性を
見失い、政治的主義も減りつつあった共産主義に移行した
国々が台頭して来たのです。

この星の最大なる森林であるアマゾンの原生林を石油と言
うこの星を汚す物を得る為に破壊し、神々・祖先の授け頂
けた清浄を自ら放棄して来たのです。
その資源を一番に利用しているのはこの国も含め、大国と
言われる国々なのですよね。
後ろで糸を引き、自分の手は汚さないとしているこの国の
心無い者に今度は気付きの鉄槌である自然のテロをお与え
になるのです。

神々・祖先が怒り、嘆かれても当然なのです。
神々・祖先がテロを敢行されるのです。
余りにも自己利益に奔走し過ぎた結果なのです。

どなたが何を言われようが、神々・祖先のテロは直ぐそこ
に起こされようとなされているのです。

信じる信じないは自由です!!。

されど、そのテロの日時は既に決まってるのです。
神々・祖先がお認めになられた心ある方々にはその日時を
前々日、前日には何らかの形でお教えします。
それまでは身の回り、必要品の備えを進めて頂きたいと思
います。

必ず、神々・祖先を信じ、お認め頂けた方は、このテロも
小さく小さくして頂け、御守り頂けるのです。
慌てる事無く、恐れる事無く、心静めて進めて頂きたいも
のです。



昨日も数名の方々と縁を結んで頂き、お会いさせて頂けたの
ですが、全ての方が今の暮らしが幸せの上に進んでみえる為
に、先祖・祖先・神々への心を形だけで進まれ、真心を忘れ
てみえるのです。

気付けと言われてみえる事にも、幸せが大き過ぎる為に気付
く事も無く、日に日に周りで起きる不快な事もそのまま仕方
無いかなと思われる気持ちで進んでみえたのです。

それでも先祖は可愛い子孫が苦境に入り、出る事が出来なく
なる事を心配され、何かの形で気付く事を後ろから背を押さ
れ、先祖に手を引かれ、手も凍る寒い日にも産土様・大神様
方の御前に連れ出された事を思い出せと言われ続けられてみ
えたのです。
そして、昨日もこれで気付く事が無いならば見捨てる覚悟の
先祖様もおみえになられた事を神々・祖先は大きな御心で先
祖の御心をお汲み取りになられ、導かれたのだと思うのです。

それは神々・祖先が授けられ来る変において、先祖が子孫が
無事であって欲しいと思われる心を神々・祖先にお願いされ
た結果だと思えたのです。

本日も社の御前で日々の御礼を申し上げさせて頂いて居た時
です。この国には数える事すら出来ないほどの先祖がいるの
ですよね。その中でも又数え切れないほどの霊神様がおみえ
になるのです。霊神様は先祖様が神の域に入られた神霊であ
られて、神々・祖先の御元に上がられる事を望み待たれる方
なのです。
俗な言い方をさせて頂ければ、神予備軍とでも言いましょう
か、先祖様に少しお力を授けられた方なのです。
その霊神様方が神々・祖先の御心の元に、お集まりになられ
てみえるのです。
目を開けて見させて頂けば、単なる小さな社なのですが、目
を閉じ、心眼で観させて頂けた時には、その社は広大と言う
言葉では言い表せないほど広く大きな社なのです。
薄い橙色の最上位に何も感じないほど大きな暖かな空気と言
いましょうか、一面にヒレがたなびいているのです。

そのヒレの中にこれも又色とりどりのヒレがたなびいている
のです。
そのヒレの中に霊神様方がお鎮まり、お留まりなされてみえ
たのです。
最上位のたなびくヒレにお鎮まりなられてみえる大神様は震
えさえも覚える大き過ぎる方なのです。
その大神様が心ある者の先祖である霊神様を御元にお集めに
なられ、来る時に備えられてみえるのです。

これが何を意味するか?!
これほどまでに大神様・神々・祖先・先祖が一同にお集まり
になられる事は、その時が近づき、近いと言う事なのです。

大神様・神々・祖先・先祖を信じ、進まれる方は日々の空を
忘れず見て頂きたいものです。
必ず大神様・神々・祖先・先祖の御心をお知らせ頂けるので
す。
今夕の空は御心の現われでもあったのです。
そして、大神様・神々・祖先・先祖を信じ進まれる方は、心
静かに、助けて頂ける心を今の心として念として送らさせて
頂く事だと思うのです。
神々・祖先の御怒り、御嘆きの御心は心無き者にだけ向けら
れてみえるのですから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


<神々のお伝え>

今回の変は大き過ぎるほどの大神様の御怒りなのですよね。
その大神様は素戔嗚大神様なのです。
心暖かき大神様であられる幾多の大神様が御怒り、御嘆きの
御心を御沈めなされようと進まれたのですが、それも心無き
者達の多さに御心を一つになされた結果なのです。

このような事を書き記している私自信も大神様からすれば心
無き者なのかも知れませんが、今日から、今から心を改めて
神々・祖先・先祖を信じ、進まさせて頂き、少しでも助けて
頂けるように努めたいと思っています。

必ず神々・祖先・先祖を信じられる方と、信じない方との差
は歴然としたものになるのです。

今現は神々・祖先・先祖を信じる方と、信じない心無い者と
を区分けし始められたのです。
その区分けも数日で終わるのです。


いろんな宗教でも、指導者でも、投稿の場でも、かく言う私も
ですが、感謝の心!感謝の心と毎回のように耳にタコ状態にな
るほど言い続けられています。

自分でも感謝の心を言葉に換えて単に言うだけなら簡単な事だ
と思うのです。感謝と言う意味だけを説明すれば良いのですか
ら。

しかし、感謝の心の真意は何なのかを顧みた時、少なくとも私
個人は全くと言って良いほど判らないのです。
感謝って単にありがとう、ありがたいだけで良いのかと疑問が
出て来たのです。
そこに心が付くのです。

感謝って何なんでしょう?
心って何なんでしょう?
感謝の心って何なんでしょうね?

ただ、一つだけ判ったような気がするのです。
一つの事を教えて頂き、導いて頂いた時に、気付かせて頂いて
今迄の自分の考えや行動と違う自分を見つけた時に、その指導
、教えて頂いた方に如何にして喜びを返させて頂こうかと思う
考え、気持ちも感謝の一つだと思えるのです。
ただ単に教えて頂き、導いて頂いて良かった、嬉しい、ありが
とうも感謝かも知れないのですが、それには心は無いように思
えるのです・・・。

頂いた知識、物、導き頂けた経験に報いる気持ちが感謝の心の
一つだと思うのです。教えて頂き、導いて頂いてもその場だけ
で、後日になって忘れるような事があったなら、それは感謝の
意味を無さないのではないでしょうか。

神々・祖先に生かせて頂き、生きている事に感謝すると言うの
も、ただ単に食べさせて頂いて生かさせて頂き、食べて生きて
いる事に感謝では感謝の心の意味をなさないのです。

生きている意味、生かさせて頂いてる意味を知り、神々・祖先
の真意を理解して初めて感謝なのではないでしょうか?
そして、自分に課せられた使命を認識して、それを全うする事
が神々・祖先・先祖に対する感謝の心であり、感謝の行動なの
ではないでしょうか。

人には家庭を守る為に全力で進む使命の方も、仕事に全力を傾
ける事を使命にされてみえる方もみえます。
また、災難救助に使命を課せられてる方も、人の為に生きる事
を使命として課せられてる方もみえるのです。
その各使命を全うして無事に生き、生かされてる事が感謝であ
り、その事にありがたいと思う気持ちなのだと思うのですが…。

中々、判って頂けるような言葉も見つからず、今後も感謝の心
の真意を模索して行きたいと思います。

神々・祖先・先祖にお認め頂ける感謝の心を持ちたいと思うの
です。


<余 談>

天が泣いています。
これでもか、これでもかと言う激しさで泣いているのです。
それでも、人は唯只季節の移り変わりの中での雨であり、雷だ
と思っているのですよね。

もう直ぐ、神々の怒りと嘆きの全てを形に表される事にも人は
誰も気付いていないのです。

天をひっくり返すほどの雨と雷を与えられ、地を割り、海を割
り、川を逆流させられ、灰を流される時になるまで人は気付か
ないのでしょうかね~。

少しでも気付かれた方々は準備を進められてるのに・・・。

地震・雷・火事・親父と昔から怖い物の順番ですよね。
それが今では親父は軟弱化し、存在すら無くなっていま
す。父親の威厳・指導力は神々・祖先の御心の筈なのに
、夫・父親元気で留守が良いと言われ、何もかもが妻・
母親の決定に委ねられているのが現の世界であり、この
国なのです。
神々・祖先の世界では何があっても男神が上位であり、決
定を全てなされるのです。
母神であられる女神は心ある方々を守るお役目を暖かい御
心で努められるのです。

男神が下された決定の天災・災害においても女神は逸早く
心ある方々を御守り下されようとなされてみえるのです。
このような女神の御心を家庭内の主である者は気付き、強
い心で家族を導き守る事をせよと言われているのです。

その心が一瞬にして全てを奪い去る災害時においても、自
分の大切なものを守らさせて頂ける事なのです。

世界の中でどの国に大きな天災・災害があっても経済大国
1位の国と2位とは言えないまでも上位のこの国が無事で
あったなら、世界の復興は可能なのですが、この国が壊滅
状態になった時、世界に及ぼす影響は経済1位の大国まで
が狂わされるほどの事になるのです。
それをも神々・祖先はお判りの上での決定を下されてみえ
るのです。

例えば、例えばですが、この国の首都である地域が神々・
祖先の御怒りの御心をまともに受けたなら、世界の経済は
止まってしまうのです。
それほどまでに、世界の神々・祖先はこの国を重要視し、
慈しみ可愛がられて来られたのですが、その御心を顧みる
事も無く、今のこの国を作り得たのは自分達だと思う奢り
(おごり)の心の者達の多さに御怒り、御嘆きなのです。

昨日の序章の台風のようにゆっくりと授けられる災害なら
まだしも、一瞬の事であったならと思うと・・・・・。

神々・祖先は心無い者には避難する猶予さえお与えにはな
られないのです。

現の家庭はほとんどが我が我がの心で勝手な動きの暮らし
をされてみえるのが多いのです。
心ある方は、一家の主を中心に何事も決め、速やかに動か
れて、心のまとまりのある暮らしで進んで頂きたいもので
す。

それの大切さをお教えになられる為にも神々・祖先は天災
・災害を授けられて、人の、家庭の本来の流れ、仕組みに
気付けと言われてるのかも知れません。

これはあくまでも男尊女卑ではなく、守る者の立場と、守
られる者の立場を判り、人としての陰陽を知れと言われて
るのだと思うのです。

男性は男神の御心を、女性は女神の御心に気付き、判り頂
いて、全てに気付きの心で感謝の心と喜びの心で暮らし進
んで頂きたいものです。



ここでイップク!。

誰もが一度は耳にされた事のあるノストラダムスの大予言
を此処で思い出してみたいと思います。
1999年の7の付く・・・とされてましたが、人はその
1999年が西暦の年と決め付けていました。
もし、それが西暦では無く、今年がその年だとしたら…。
そして空から大王が降って来る云々。。。
この大王が隕石とか流星だと人は思ったのですよね。
世界の頂点の神である、天常立神・国常立神がその大王で
あるなら、空から怒りの鉄槌が降って来るのであり、合点
の行く事ばかりなのです。
そしてその大王に魅入られた国がこの国であり、この国が
大破した時、世界に及ぼす影響はこの国の国家予算に匹敵
するもの以上なのです。
勿論、この国の損害は国家予算など優に超えるものとなる
でしょう。

空とは宇宙からと思うのは人の勝手ですが、大きな山が噴
火して降り注ぐ灰も、それに汚れた黒い雨も、人災による
空気中に撒き散らされた放射能も空から降るものなのです。

きっと政府の偉い方々はそれをも予期して、官邸の地下2
階に防災本部を設置したのでしょうね。
自己防衛のシェルターを国に作らせ、保身を図っているの
です。
真にあきれた国の指導者です。神々が怒られて当然の国に
なっているのです。

しかし、昔から神風がこの国には吹くのです。心あり神々
に認め頂けた方は神風の風上に置いて頂け、空から降るも
のからも御守り、御助け頂けるのです。
そして、神々の御元に少しでも近づかせて頂ける高い地に
住まさせて頂けているのです。

その時が来れば何もかもが初に戻り、人の心の暖かさも醜
さも見えるのです。
その時が来るまでに少しでも感謝の心を知り、大きく育て
て行きたいものです。
そして神々・祖先にお認め頂ける心を持たせて頂き、神々
・祖先が暮らされた時のような和の世界で暮らしたいもの
です。

人の心にも善悪と言う二面性があるのと同じで、神々
・祖先にも荒魂(あらみたま)・和魂(にぎみたま)の
二面性があるのです。

荒魂は神の荒々しい側面で荒ぶる魂で、天変地異を引き
起こし、病を流行らせ、人の心を荒廃させて争いへ駆り
立てる御心の働きであり、祟りは荒魂の表れなのです。

和魂は、雨や陽の恵みなど、神の優しく平和的な側面で
あり、御加護は和魂の御心の表れなのです。
そして、この和魂はさらに幸魂(さきみたま)と奇魂(くし
みたま)に分けられ、幸魂は運によって人に幸を与える働
き、収穫をもたらし頂ける御心であり、奇魂は奇跡によっ
て直接人に幸を与え頂ける御心なのです。
幸魂は「豊」、奇魂は「櫛」とも言われ、神号や神社の御
名にも使われているものです。

そして、つい先頃までは和魂(にぎみたま)の御心で世界
もこの国も慈しみ守られてみえたのですが、現は荒魂(あ
らみたま)の御心で、天災・災害をお授けになり、全ての
ものを破壊し、人の作り得たものを全てお取り上げなされ
ようとされているのです。
それは人が作り得たものが神々・祖先から頂けし世界・環
境を破壊し、神々・祖先の御心の賜物である事を忘れ、勝
手をし過ぎた結果なのです。
神々・祖先が授けられる天災・災害は人が作り得たものを
破壊し、それが神々・祖先が授けられるものより以上の大
きさで人を襲うのです。人災の最たるものになるのです。
それは想像を絶する被害を地にも、街にも、人にも与える
事になるのです。

産土様の土地を掘り起こし、産土様が鎮まられてみえる場
さえも宅地造成の為に産土様より心無い者が勝手に取り上
げ、その産土様さえも異土地に遷しても、神々は人の暮ら
しの幸をお汲み取りなされて、和魂の御心で見てみえたの
です。
しかし、それも心無い者達は何も思う事無く、次から次へ
と繰り返し、それが徳であるかのように振舞って来たので
す。

心無い者達の振る舞いに産土様も大神々も大きな御心を隠
され、荒魂の御心になられてしまわれたのです。

人でも同じであるように、穏かな和の心の時の五体の力と
、悔しき時、苦しき時の方が考えも及ばないほどの力が出
るように、神々の荒魂の御心の御力は計り知れないほどの
ものなのです。
その神々の荒魂の御心の限界が超える時が直ぐそこまで迫
り、大きな怒りの御心をお与えになられようとなされてみ
えるのです。

伊勢の神宮でも内宮の天照大御神の荒魂は伊雑宮に鎮まら
れ、外宮の荒魂は多賀宮に鎮まられ、津島神社の素戔嗚尊
の荒魂は境内の別宮に鎮まられてみえるのです。
それほどまでに荒魂の御力は大きなものなのです。

この国の人が一日も早く、一人でも多く神々の荒魂の御心
に気付き、和魂の御心に御成り頂けるように和の心を持っ
て、日々の勝手を懺悔し、神々・祖先から頂けし自然の中
で生かさせて頂ける感謝の心を持って進んで頂きたいもの
です。
他に神々・祖先は何もお望みになられないのです。
物・金銭を求めるのは人だけなのです。
神々に仕え、神々の御心を伝えるのも、又人。
その人が社修復とか、維持費と称して求めるのです。

神々・祖先の御心は荒魂(あらみたま)・和魂(にぎみたま)
・幸魂(さきみたま)と奇魂(くしみたま)の四つであり、三
つは人の幸を望まれる御心なのです。
それほどまでに大きな慈しみの御心なのです。
その御心に気付かれ、神々・祖先の御徳を頂けた方のみが
本当の幸を持たせて頂けるのです。

そして、三つの御心を頂けた方々は荒魂の御心で授けられ
る天災・災害からも御守り頂けるのです。

神々・祖先の御前に進まれる時は、必ず荒魂の御前に進ん
で頂き、和の心でお認め頂けるように進んで頂きたいもの
です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<提 案>

授けられる天災・災害の備えの為に飲料水、日持ちする非
常食は勿論の事、絶えず身近に衣類・履物・明かり・着火
用品を揃え、お風呂の水も貯めておいて頂き、外には濡れ
ないようにダンボールをと思います。
そして、ダンボールと共に傘などの雨具、新聞紙・ろうそ
く、軍手、ビニール袋、タオルなども備えられ、日々暮ら
しの中で使われてる物を再度確認して頂き備える事だと思
うのです。

又、断水等でトイレが最も困る事になります。今は猫の砂
と言う便利な物があり、用意される事で手軽に袋に入れて
廃棄出来るのです。

そして心ある方々の家庭においては逸(ハグ)れた時には待
ち合わせ場所を決めておかれ、その時の来るのを心静かに
待たれる事だと思うのです。

神々がお認めなされた心ある方は何も心配は無いのですが
、一人でも助けさせて頂けたらと思う方の為にも備えは要
ると思うのです。



強い台風が首都圏を襲う事が神々・祖先の授けられ
た天災・災害だと思われる方々も多いと思われます
が、これは単なる前兆であって、授けられるもので
は無いのです。

最大の台風とメディアでは言っているのですが、先回
の4号の方が大きく強かったのです。
それは首都圏に近づき、上陸する事を前提にメディア
が言ってるだけなのです。
現代の首都圏がそれだけ軟弱体質である事の裏返しだ
と言う事なのです。

沖縄でも小笠原諸島でも台風の怖さを誰もが知ってい
る為、準備も供えも逸早くされ、神々の心のままに過
ごされているのです。
首都圏では他地域の災害は他人事であって、自分達の
暮らしに影響が無ければそれで良いと言う心の人の多
さに、神々は今回あまりにもゆっくりの速度で与えら
れてるのです。

都市型災害と言われる事は、それだけ心無い人が多い
と言う事にもなるのです。
人口の多い都市の全ての暮らしの流れを止め、そこに
人の心を見極められてみえるのです。

神々が気付けと言われる御心が如何なるものなのかを
真に気付かれてみえる方は皆無なのだとも思えるので
す。
かく言う私も同じであって神々の真の御心に気付かさ
せて頂けるには、余りにも神々の御心は大き過ぎるの
です、

この台風も地方・田舎では隣近所で助け合い、家々の
補強や、非難にしても老人・幼子を優先して、そこに
人の心が垣間見えるのですが、都会ではドアー1枚隔
てられたら、そこに誰が存してみえるかも解らず、他
人を優先するとか、助ける心は見えないのです。

自分の暮らしの中で、自分と同じ暮らしをしてみえる
人だけの世界では本当の人の生き、生かされてる心は
解る事も無く、少しでも裕福な暮らしの人を羨み、少
しでも困窮の暮らしの人を蔑(さげす)む心は現の人々
が多く持たれる心なのです。

来る大きな天災・災害に備え、今自分がどのような心
でいるのか、自分が何をすべきか、自分に何が出来る
かを定めて頂きたいのです。

真に神々の御心を気付こうとする者、神々が気付かせ
ようとする者には、神々はあらゆる試練も苦もお与え
になり、五体はぼろぼろになろうとも、心は大きく、
大きく神々の御心をお授けになられるのです。

そのほんの一つでも一人でも多くの方に気付かせられ
る為に、小さな小さな天災・災害を少しづつお与えに
なられ、神々の御心を少しでも気付き、人と共に、先
祖共に進まれる人を集め、心気付かれた人々だけは守
られつつ、来る期にはこれでもかと大き過ぎる天災・
災害をお与えになられるのです。

今回の台風は終焉になる為の序章なのです。
来る期までに残りの小さな物を2つ3つ授けられて、後
は・・・・・。

神々はその人その人に合った気付きを絶えずお与えに
なられ、それは病であったり、事故であったり、困窮
であったり、出会い別れであったりと種々なのです。
その時その時に自分の心に気付き、それが神々、先祖
の御心である事に気付いて、それまでの自分を懺悔し
、気付かせて頂けた感謝の心で進んで頂きたいのです。

人は生身なのです。一生を健常に無事無難に過ごせる
事の方が難しいのです。
一日々々が健常に無事無難に過ごせる喜びの心で先祖
・神々に感謝の心をお返しさせて頂きたいものです。

この国に生まれさせて頂き、暮らさせて頂ける事は心
無き人にとっては、今後は最悪の事になり、心ある方
にとっては最高最善の進みになると神々は定められよ
うとなされてみえるのです。

今回の台風においても被害を避けさせて頂けた方々に
は感謝の心と、被害に合われた方々の無事無難をお願
いさせて頂ける心をお持ち頂き、被害に合われた方々
には気付き頂き、心を持って進んで頂きたいと思うの
です。

全てが神々・祖先の御心であり、気付けと言われてみ
えるのです。

それと天津神(天照大御神等々)は人々に試練・苦はお
与えになられず、国津神(素戔鳴尊等々)が人々に試練
・苦をお与えになられると言われる方もおみえになら
れますが、神々に天津神も国津神の区別も無く、神々
の御心は全て同じであり、心一つであられるのです。

その御心を知り、気付いて頂き、今日を、今を無事無
難に生き、生かされている事に感謝の心で過ごし、進
んで頂きたいのです。


今夕は・・・

東では台風の影響の大雨でニュースも騒いでいますが、
この地では西方角には気持ち悪いと思える夕焼けにな
ているのです。
それも夕焼けと言うには余りにも空一面の桃色かかっ
た橙色で、雲の一つ一つさえも確認できないのです。
反対に東の空には6時15分と言う夕暮れの中に
大きくハッキリと懸かっていたのです。
の始点から終点までハッキリと解るのです。

気持ち悪い夕焼けと綺麗な大きなハッキリとした
これは何を意味するか、神々・祖先の御心に気付き、
判る人にはお判り頂けると思うのです。