昨日も数名の方々と縁を結んで頂き、お会いさせて頂けたの
ですが、全ての方が今の暮らしが幸せの上に進んでみえる為
に、先祖・祖先・神々への心を形だけで進まれ、真心を忘れ
てみえるのです。
気付けと言われてみえる事にも、幸せが大き過ぎる為に気付
く事も無く、日に日に周りで起きる不快な事もそのまま仕方
無いかなと思われる気持ちで進んでみえたのです。
それでも先祖は可愛い子孫が苦境に入り、出る事が出来なく
なる事を心配され、何かの形で気付く事を後ろから背を押さ
れ、先祖に手を引かれ、手も凍る寒い日にも産土様・大神様
方の御前に連れ出された事を思い出せと言われ続けられてみ
えたのです。
そして、昨日もこれで気付く事が無いならば見捨てる覚悟の
先祖様もおみえになられた事を神々・祖先は大きな御心で先
祖の御心をお汲み取りになられ、導かれたのだと思うのです。
それは神々・祖先が授けられ来る変において、先祖が子孫が
無事であって欲しいと思われる心を神々・祖先にお願いされ
た結果だと思えたのです。
本日も社の御前で日々の御礼を申し上げさせて頂いて居た時
です。この国には数える事すら出来ないほどの先祖がいるの
ですよね。その中でも又数え切れないほどの霊神様がおみえ
になるのです。霊神様は先祖様が神の域に入られた神霊であ
られて、神々・祖先の御元に上がられる事を望み待たれる方
なのです。
俗な言い方をさせて頂ければ、神予備軍とでも言いましょう
か、先祖様に少しお力を授けられた方なのです。
その霊神様方が神々・祖先の御心の元に、お集まりになられ
てみえるのです。
目を開けて見させて頂けば、単なる小さな社なのですが、目
を閉じ、心眼で観させて頂けた時には、その社は広大と言う
言葉では言い表せないほど広く大きな社なのです。
薄い橙色の最上位に何も感じないほど大きな暖かな空気と言
いましょうか、一面にヒレがたなびいているのです。
そのヒレの中にこれも又色とりどりのヒレがたなびいている
のです。
そのヒレの中に霊神様方がお鎮まり、お留まりなされてみえ
たのです。
最上位のたなびくヒレにお鎮まりなられてみえる大神様は震
えさえも覚える大き過ぎる方なのです。
その大神様が心ある者の先祖である霊神様を御元にお集めに
なられ、来る時に備えられてみえるのです。
これが何を意味するか?!
これほどまでに大神様・神々・祖先・先祖が一同にお集まり
になられる事は、その時が近づき、近いと言う事なのです。
大神様・神々・祖先・先祖を信じ、進まれる方は日々の空を
忘れず見て頂きたいものです。
必ず大神様・神々・祖先・先祖の御心をお知らせ頂けるので
す。
今夕の空は御心の現われでもあったのです。
そして、大神様・神々・祖先・先祖を信じ進まれる方は、心
静かに、助けて頂ける心を今の心として念として送らさせて
頂く事だと思うのです。
神々・祖先の御怒り、御嘆きの御心は心無き者にだけ向けら
れてみえるのですから。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<神々のお伝え>
今回の変は大き過ぎるほどの大神様の御怒りなのですよね。
その大神様は素戔嗚大神様なのです。
心暖かき大神様であられる幾多の大神様が御怒り、御嘆きの
御心を御沈めなされようと進まれたのですが、それも心無き
者達の多さに御心を一つになされた結果なのです。
このような事を書き記している私自信も大神様からすれば心
無き者なのかも知れませんが、今日から、今から心を改めて
神々・祖先・先祖を信じ、進まさせて頂き、少しでも助けて
頂けるように努めたいと思っています。
必ず神々・祖先・先祖を信じられる方と、信じない方との差
は歴然としたものになるのです。
今現は神々・祖先・先祖を信じる方と、信じない心無い者と
を区分けし始められたのです。
その区分けも数日で終わるのです。
ですが、全ての方が今の暮らしが幸せの上に進んでみえる為
に、先祖・祖先・神々への心を形だけで進まれ、真心を忘れ
てみえるのです。
気付けと言われてみえる事にも、幸せが大き過ぎる為に気付
く事も無く、日に日に周りで起きる不快な事もそのまま仕方
無いかなと思われる気持ちで進んでみえたのです。
それでも先祖は可愛い子孫が苦境に入り、出る事が出来なく
なる事を心配され、何かの形で気付く事を後ろから背を押さ
れ、先祖に手を引かれ、手も凍る寒い日にも産土様・大神様
方の御前に連れ出された事を思い出せと言われ続けられてみ
えたのです。
そして、昨日もこれで気付く事が無いならば見捨てる覚悟の
先祖様もおみえになられた事を神々・祖先は大きな御心で先
祖の御心をお汲み取りになられ、導かれたのだと思うのです。
それは神々・祖先が授けられ来る変において、先祖が子孫が
無事であって欲しいと思われる心を神々・祖先にお願いされ
た結果だと思えたのです。
本日も社の御前で日々の御礼を申し上げさせて頂いて居た時
です。この国には数える事すら出来ないほどの先祖がいるの
ですよね。その中でも又数え切れないほどの霊神様がおみえ
になるのです。霊神様は先祖様が神の域に入られた神霊であ
られて、神々・祖先の御元に上がられる事を望み待たれる方
なのです。
俗な言い方をさせて頂ければ、神予備軍とでも言いましょう
か、先祖様に少しお力を授けられた方なのです。
その霊神様方が神々・祖先の御心の元に、お集まりになられ
てみえるのです。
目を開けて見させて頂けば、単なる小さな社なのですが、目
を閉じ、心眼で観させて頂けた時には、その社は広大と言う
言葉では言い表せないほど広く大きな社なのです。
薄い橙色の最上位に何も感じないほど大きな暖かな空気と言
いましょうか、一面にヒレがたなびいているのです。
そのヒレの中にこれも又色とりどりのヒレがたなびいている
のです。
そのヒレの中に霊神様方がお鎮まり、お留まりなされてみえ
たのです。
最上位のたなびくヒレにお鎮まりなられてみえる大神様は震
えさえも覚える大き過ぎる方なのです。
その大神様が心ある者の先祖である霊神様を御元にお集めに
なられ、来る時に備えられてみえるのです。
これが何を意味するか?!
これほどまでに大神様・神々・祖先・先祖が一同にお集まり
になられる事は、その時が近づき、近いと言う事なのです。
大神様・神々・祖先・先祖を信じ、進まれる方は日々の空を
忘れず見て頂きたいものです。
必ず大神様・神々・祖先・先祖の御心をお知らせ頂けるので
す。
今夕の空は御心の現われでもあったのです。
そして、大神様・神々・祖先・先祖を信じ進まれる方は、心
静かに、助けて頂ける心を今の心として念として送らさせて
頂く事だと思うのです。
神々・祖先の御怒り、御嘆きの御心は心無き者にだけ向けら
れてみえるのですから。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<神々のお伝え>
今回の変は大き過ぎるほどの大神様の御怒りなのですよね。
その大神様は素戔嗚大神様なのです。
心暖かき大神様であられる幾多の大神様が御怒り、御嘆きの
御心を御沈めなされようと進まれたのですが、それも心無き
者達の多さに御心を一つになされた結果なのです。
このような事を書き記している私自信も大神様からすれば心
無き者なのかも知れませんが、今日から、今から心を改めて
神々・祖先・先祖を信じ、進まさせて頂き、少しでも助けて
頂けるように努めたいと思っています。
必ず神々・祖先・先祖を信じられる方と、信じない方との差
は歴然としたものになるのです。
今現は神々・祖先・先祖を信じる方と、信じない心無い者と
を区分けし始められたのです。
その区分けも数日で終わるのです。