ずっとリクエストをいただいてました「楷書の100字添削」の復活！
少し時間がとれるようになりましたので、再開しようと思います！！！
1回目は、任意の楷書、25字を書いてお送りください。
用紙、大きさは自由です。
用具は、大筆、小筆、筆ペン、ボールペン、万年筆、鉛筆のいずれかでお書きください。
書き癖の指摘、注意するポイントと、肉筆手本を返送します。
早めに自分の書き癖、注意ポイントを知って、それを意識して直しながら練習するのが上達の早道です。
2回目以降は、任意の楷書または、お送りする手本の字を書いてお送りください。
1回目と同じ字を、添削の朱が入らないよう、完璧に書くことを目標に書くのもよい勉強法です。
楷書を上達させたい方は、ホームページのお問合せより、100字添削希望と入れてお送りください。
100字添削通信講座
費用 10,800円 （添削4回）
送付先
168-0061
東京都杉並区大宮１－１３－１
筆耕房 岸 宛
常用漢字すべての添削をめざして繰り返しご受講いただくことも可能です。
先日添削あるある～という記事を書きましたが、この「あるある～」って前にも使った気が。。。
やっぱりありました。
こちらもご参考ください。
恐ろしくいっぱい盛り込んだ内容ですが。。。
そして、続きの添削あるある～
この形で書くと、まとまります。
これもよく添削の朱を入れる箇所です。
うかんむりの横画は、少しまるみをもたせるとキマリます。
れっかの終筆の配置を湾曲させる！
さんずいは、始筆一画目を一番右に、、2画目を一番左に、3画目は、中間から書くとまとまります。
2画目と3画目の間の空きは、少し大きめにします。
最終画の縦線を少し内側に入れる。
最終画の横線は少し上向きにする！
はがき・のし袋の通信講座はこちらから ↓
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