「魚座木星期」最終章は「愛の絶対量」を増やしたい！

ルナ子です。

逆行中の木星が昨日、
牡羊座から魚座に戻りましたね。

いよいよ
「魚座木星期」最終章の
始まりです！

前回は魚座の「手放し」
「浄化」がテーマでしたが、

実は魚座木星期にはもうひとつ
重要なテーマがあるようです！

重要なのは「愛の絶対量」を増やすこと

ルナ子：
Keikoさん、Keikoさん、
いよいよ魚座木星期に突入ですね。

Keiko：
魚座木星期は
飛び飛びで３回もあって
落ち着かなかったわね。

でも、これが最終章。
約２カ月間だけど
この意味は大きいわ。

ルナ子：
前回は「手放し」と「浄化」が
大事だって話だったけど、

ほかに心がけることってありますか？

Keiko：
たとえば、
許せなかった人を許してみるとかね。

ルナ子：
許せなかった人を許す？

Keiko：
それが自分の「愛の絶対量」を
増やすことになるから。

「魚座木星期」最終章は、
自分の中の「愛の絶対量」を
増やしてほしいのよ。

ルナ子：
愛の絶対量！？

「愛の絶対量」が多い人は運がいい

Keiko：
私の本を読んでいただくと
結構書いてあるんだけど、
「愛がふんだんにある人」って
運がいいのよね。

愛のエネルギー以上のものは
この宇宙には存在しないから。

ルナ子：
愛と運には
関係があるんですね。

Keiko：
もちろんよ。
人に優劣はないけど、
エネルギーには優劣がある。

恨みつらみ、憎しみ、怒りは
低いエネルギー。

逆にもっとも高いエネルギーが
愛なの。

だから愛のエネルギーを
もつ人は波動が高い。

運とかチャンスは
波動の高いところを好むから。

「愛にあふれた人」は運がよくなる。

こうした愛のエネルギーを
ふんだんにもっている人って、
「愛の絶対量」が多いのよ。

ルナ子：
「愛の絶対量」を増やすには
どうしたらいいんでしょう。

「愛の絶対量」を増やすには？

Keiko：
「人を許すこと」とか
「違いを認めること」。

いちばん簡単なのは
「感謝すること」かもね。

日常的にできるから。

感謝すると
愛のエネルギーが
増えていくのよ。

ルナ子：
日常的に感謝、ですか。

Keiko：
例えば、外出したとするじゃない？

コンビニの店員さんに感謝する。
カフェの店員さんに感謝する。
駅員さんに感謝する。
家に帰ったら家族に感謝する。

ルナ子：
たしかにそう考えると
日常の中で感謝ポイントって
たくさんありますね。

Keiko：
でしょ？

できれば、
「ありがとうございます」って
言葉にしたほうがいいけどね。

じゃないと感謝してるかどうか
実感できないから。

「愛の絶対量」を増やすベストタイミング

ルナ子：
なぜ、この「魚座木星期」最終章で
「愛の絶対量」を増やしたほうが
いいんですか？

Keiko：
「魚座木星期」のテーマのひとつが
「愛にあふれた人になる」だからよ。

もちろん「魚座木星期」
だけじゃないけどね。

魚座は12星座の
最後のサインでしょ？

12星座トップバッターの牡羊座が
「人間が生まれたときの状態」
だとしたら、