「シンクロチェック」で願いを叶えがちな人になろう！

ルナ子です。

本日、夜22時に
月は獅子座へ入りますね〜。
獅子座の季節に獅子座の月！

獅子座は華やかで
楽しいサインだから、
明日は何かパーッとしたことが
したいなあ〜♪

ちなみに、
クリアリングするならリビング。
自信やアピール力がつくそうですよ。
こちらの記事もご参考にどうぞ

さてさて！
すでに話題沸騰中の
『月星座ダイアリー2023』ですが、

みなさんはもうご予約は
お済みでしょうか？

さっそくKeikoさんに
ダイアリーについて
聞いていきましょう♪

ダイアリーの帯の色には意味がある！

ルナ子：
Keikoさん、Keikoさん、

『月星座ダイアリー2023』
の発売まであと３週間に
せまってきましたね〜。

※Amazonでのご予約はこちら

なんてきれいな帯〜！
グリーンとイエローのグラデに
キラキラがあって、
見てるだけでウキウキです☆

でもなぜこの色に？

Keiko：
実は理由がありまして。

発売は９月だけど、
12月から牡羊座木星期に入るの。

ルナ子：
12星座のトップバッターですね。

Keiko：
ワンサイクルのはじまりだから、
フレッシュさが求められる。

ルナ子：
たしかに〜フレッシュ！

Keiko：
さらに

来年の５月になると
今度は木星が牡牛座に移動して
牡牛座木星期が始まるのね。

そうすると植物が
ラッキーアイテムになる。

植物といえばグリーン。

牡羊座のフレッシュ感と、
牡牛座の育っていく感じを
帯で表現したかったの。

「シンクロチェック」で自信をつける

ルナ子：
凝ってますね〜。

それにしても天空は忙しいですね。

今年の12月に牡羊座木星期が来て、
来年５月には牡牛座木星期が
来てしまう。

目が回りそう……

Keiko：
このダイアリーをもってたら
そうはならないわ。

天空情報が全部書いてあるからね。
寄り添っていればOK！

ルナ子：
あれ？牡羊座木星期？
牡牛座？とか焦らなくても
すみそうですね。

Keiko：
覚えておこうだなんて
思わなくても大丈夫よ。

月の移動はもちろん、
逆行のタイミングも
押さえてほしいアスペクトも
全部書いてあるからね。

スケジュールを書きながら
眺めていれば頭に入ってくる。

ルナ子：
そうそう！

ダイアリーの中にある
「シンクロチェック」
おもしろいですね〜。

これってやり方はありますか？

Keiko：
その日にあったことが
月星座の流れにあってるか
チェックしてほしいの。

時間は……いつでもいいけど
夜がいいかな。

月星座が蟹座だったら
「家庭、家族」がテーマだから、

「そういえば実家の母から電話が来たわ」
「カフェの隣、仲良さそうな家族だったな」

な〜んてその日の蟹座っぽいことを
思い返してみて。

ルナ子：
なるほど！家庭っぽいことがあれば、
宇宙とシンクロしてるってことですもんね。

Keiko：
これでいいんだって自信になる。

逆に「ちょっと母に連絡してみよう」とか
「ファミリーレストランで食事しよう」とか
自分から蟹座に合わせてもいい。

ルナ子：
自分からシンクロを起こしにいく！

Keikoさんの本に

「シンクロがあると
運の流れに乗れてる証拠だ」

みたいな
ことが書かれていたと思うんですが、

このシンクロって、
「渡された本が読みたかった本だった！」
「会いたい人に道でばったりした！」
という

期せずして望みが叶う
パターンだと思うんですが……

シンクロには2パターンある！

Keiko：
もちろんそれもシンクロ。
２パターンあるの。

月星座ダイアリーでおすすめしてるのが
「宇宙とのシンクロ」よ。

宇宙とシンクロしていけば、
望んでいることとのシンクロも起こる。

シンクロ慣れするのね。

ルナ子：
シンクロ慣れ？
おもしろーい！

Keiko：
シンクロが起こっても
気づかない人が圧倒的でしょ？

毎日「シンクロチェック」をすることで
それが習慣になるから、
シンクロのアンテナも立つ。

ルナ子：
そのうち、
読みたい本を手渡されたり、
会いたい人が目の前に現れたり、
魔法使いみたいになれそう♡

そうそう。
スケジュールは新月始まりだけど、
１日はじまりのページも
新たに加えられたんですね。

Keiko：
そうなの。
運の流れをつかむためには
新月を起点に考えたほうがいいけど、

世の中は１日からのサイクルが
一般的だから、つけておこうかと。

ルナ子：
２つあるってありがたいですよね。
仕事のアポは１日からのページで、
プライベートや開運活動は新月からのページ
な〜んて使い分けてもいいかも。

Keiko：
１カ月を俯瞰してみられるページが
他にもあるから、
いろいろ活用してほしいわ。

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