Keikoです。
私のTikTok、
ご覧いただけましたか？
年末年始も
続々投稿していきますので
チェックしてみてくださいね。
さ て ！！
ついさきほど（１３時すぎ）、
ラッキースター木星が
水瓶座を離れて
魚座へイン。
魚座木星期が 開幕しました！
（パチパチパチ・・・・）
木星にとって
魚座は本拠地のひとつ。
木星の本拠地というと
射手座をイメージしますが
木星ってじつは
射手座と魚座、
２つのホームグラウンドを
もってるんですねー
そして
ホームグラウンドに戻ってくると
本領発揮できるのは
人も惑星も同じこと。
どのサインにあっても
幸運をもたらしてくれる
木星ですが
本拠地である魚座に
帰還したことで
「成功 繁栄 拡大 発展」
といった
木星特有のパワーが
遺憾なく発揮されるのは
間違いないでしょう。
しかも。
魚座にはいま、
もうひとつのルーラー（支配星）である
海王星も入ってますからねー
２つのルーラーが織りなす
相乗効果がどれほど
ビッグなものになるか・・・
私自身、
ちょっと予想がつきません。
とはいえ。
そんな日だからこそ
今日はあえて
注意事項を
申し上げておこうかと。
魚座木星期スタート日という
おめでたい日に
なぜそんな
水を差すようなことを
するのかといえば
大きなエネルギーほど
扱い方に注意が必要だから。
このレベルのエネルギーは
扱いを間違えると
大変なことに
なってしまうんですよ。
まず、
今回の魚座木星期で
いちばん大切なことは
なんといっても
「自堕落にならないこと」
↑ ↑ ↑
コレです。
木星ｘ海王星 in 魚座
というこの配置では
どうしても
自分に甘くなりがち。
人にも甘くなりがちですが
それはまあ、
よしとしましょう。
でも、
自分との約束を守れないのは
困りもの。
いったんタガが外れると
とことん堕ちてしまう危険性を
はらんでいるのが
魚座木星期の
隠れた一面といえるでしょう。
なかでも注意したいのは
お酒やたばこ、甘いもの。
それと
スマホ中毒、
映像中毒にも要注意です。
こうした中毒を
防ぐだめにも
まず、
上限を決めましょう。
グラス３杯までとか
ＹＯＵＴＵＢＥは
４５分観たら休む、
とかね。
いずれにせよ、
大切なのは
生活習慣に
「節度をもつ」
ということ。
これができれば、
木星ｘ海王星の
相乗効果を
どんどんプラスに
もっていけますよ。
・・・とまあ、
注意事項は
このくらいにして。
さきほど木星が
魚座に入った瞬間の
天空図で
私がもうひとつ
注目しているのは
木星と月のトライン
（１２０度）。
魚座０度の木星と
蠍座４度にある月が
美しいトラインを
描いてるんですね～
これは
魚座木星期において
①生きとし生ける者
すべてに対する愛と思いやり
②フィーリングの合う人と
関係を深めること
↑ ↑ ↑
この２つが
開運につながることを
物語ってます。
①については
私もこれまで
いろんなところで語ってきたし
昨日のブログにも
書いたのですが
その一方で
②も大事なのね。
魚座木星 と 蠍座月 との
コンビネーションは
・広く大きな愛（＝魚座）
・特定の人との深い愛（＝蠍座）
この２つが
人生の両輪として
スムーズに機能することを
意味します。
水瓶座GC期で
リモート化を強いられたぶん、
世の人々が
心と心の通い合いを
求めているということでしょう。
そして、もうひとつ。
これが今日、
いっちばんお伝えしたいこと
なんですが
魚座も蠍座も
「水のサイン」だってこと、
ご存じですよね？
魚座木星期を通して
・ニュームーンウォーター
・フルムーンウォーター
この２つが
最高の開運アイテムになることは
間違いないところですが
じつは
今日も
作れてしまうんです！
ムーンウォーターならぬ
ジュピターウォーターが！！
繰り返しになりますが
本日午後、
ラッキースター木星が
魚座に入ったばかり。
ムーンウォーターは
太陽が沈んでからしか
作れないのですが
今の時期はさいわい、
日の入りが早いですからね。
夕方から
ジュピターウォーターが
作れちゃいます。
「せっかく作るなら
もっとも濃厚な、
最強のジュピターウォーターを
作りたい！」
という方は
お水を月光浴させる時間を
厳選してください。
最強のジュピターウォーターを
１月１日からのアドバイスは
こちらでどうぞ。
↓ ↓ ↓
※12星座ごとにございます。
ご自分の月星座の書籍をご覧ください
＊ ＊ ＊
Keiko出演インスタライブのお知らせ
２０２２年１月２日（日） １８時～
＠mimolletをフォローのうえ、
当日の配信をお待ちくださいね。
みなさんにお目にかかるのを
楽しみにしております♪
Copyright Keiko All Rights Reserved.
すべての文章は著作権法により保護されています。
※ ブログ、メルマガ、Twitter、facebookなどメディアへの引用、転載は可能ですが、
引用元を明記の上
http://ameblo.jp/hikiyose358 へのリンクをお願いいたします。
なお、商用サイトへの転載、引用は不可となっておりますのでご了承くださいませ