食べる輸血！？ビーツ入りKeiko’sマゼンタ玄米パスタが登場☆

みなさま、おはようございます
スタッフAyaです

ムーンウェルネスフーズの最新作、

Keiko’sマゼンタ玄米パスタ。

今回は

ビーツは内も外も美しいマゼンタカラー！
見つけた！熊本県で減農薬栽培をする農家さん
玄米パスタにビーツを入れることに成功！

Keiko’sマゼンタ玄米パスタ、そのお味は？

こちらのお話をお届けいたします

どうぞごゆっくり
お月愛（つきあい）くださいませ〜

Aya：

Keikoさん、ついに皆さんに
お披露目できましたねー

「マゼンタ玄米パスタ」

Keiko：
ええ、そうね！
本当に時間をかけて開発したものね。

Aya：
確か、企画をスタートしてから、
半年…以上はかかりましたよね。

Keiko：
そうね。
もともと、ビーツには注目していたんだけど

ビーツをどうやって玄米パスタの中に入れ込むか、
どの位の割合を入れていくか…が
なかなか難しかったわ。

Aya：
そのご苦労のおかげで、

ホントに美しいマゼンタ色

そもそもなんですけど、
なぜビーツだったんですか

ビーツは内も外も美しいマゼンタカラー！

Keiko：
ビーツは、外側も内側も
鮮やかなマゼンタピンクのお野菜なのよ。

あまり日本のレストランや食卓では
頻繁に見かけることはないけれど、

海外に出張に行っていたころに、

よく食べていて。

調べてみると、

ものすごく栄養が豊富なのよ！

Aya：
えっと〜

「食物繊維」に
余分な塩分の排出を促す「カリウム」
腸内の善玉菌を増やす「オリゴ糖」…

「鉄分」や「葉酸」まで

わーすごい栄養素～

あ、ビーツのこの色は
ポリフェノールの「ベタシアニン」
というものから来ているんですね。

私たち女性にとっては、どの栄養素も
嬉しいものばかりですね

Keiko：
でしょう？

だから、
「食べる輸血」とか
「奇跡の野菜」なんて
呼ばれているのよ。

Aya：
す、すごいキャッチコピー・・・

こんなに栄養が詰まっているなら
積極的に食べたいけれど、

近所のスーパーでは
見かけたことがないような…

Keiko：
だ・か・ら、なのよ。

ビーツを探して買ったり、
調理法を調べたりしなくていいように

玄米パスタの中に入れ込んで
玄米とビーツ、両方の栄養をまるごと
摂っていただけるようにしたかったの。

Aya：
そういうことでしたか〜

ありがたいです〜〜

Keiko：

マゼンタフェスティバルも
開催することが決まっていたし、

どうしてもビーツを使った
ムーンウェルネスフードを

皆さまにお届けしたくて。

Aya：

確かに
マゼンタセルティバルには、
本当にピッタリなフードですよね〜

でも、どうやってこのビーツを麺の中に
入れたんですか

Keiko：
玄米パスタを作ってくださっている
工場の方にご相談したら、

「粉末なら均一に練り込める」
ってお聞きしてね。

じゃあ、ビーツを粉末にすればいいんだ！

って思って、

そこから日本でビーツを生産している
農家さんを探したの。

見つけた！熊本県で減農薬栽培をする農家さん

Keiko：
そしたら、なんと熊本県にあったの！

Aya：
おお〜
ということは国産なんですね

ムーンウェルネスフーズとしては、
安心安全な原材料にこだわりたいですもんね。

Keiko：
しかもね、

その農場で作っているビーツは

有機JAS規格で許されている農薬と
同じ基準の物だけを使用する、
「減農薬栽培」で育てられたものなの。

しかも、
加工食品用のものじゃなくて、

店頭で販売されるA級品と
同じビーツを使っていただけることになったの。

Aya：
え

つまり、傷がなく大きさも揃っていて
鮮度も申し分ない、ということですね

すごーーい

きっとKeikoさんの熱意に

共感してくださったんですね

玄米パスタにビーツを入れることに成功！

Keiko：
ええ、本当にありがたいわ。

ちなみに熊本って、
朝晩の寒暖差が大きいから
野菜を育てるのに最適なんですって。

だからこそ、
ビーツの糖度や栄養価がアップするの。

もう一つ、この農家さんのありがたいところは、
一番旬のタイミングで収穫したものを、
農場で冷凍＆粉末に加工して下さること。

その栄養たっぷりのビーツ粉末を