ご予約殺到！Keiko流、塗り絵を楽しむ驚きのヒケツとは！？

みなさま、おはようございます
スタッフAyaです

今回は、

　塗り絵を楽しむヒケツ

についてお話を伺いました

では、どうぞごゆっくり
お月愛（つきあい）くださいませ〜

Aya：
Keikoさん、カラーリングブック
たくさん反響をいただいてます

水彩色鉛筆とのセットは、
早期販売終了となってしまって…

ご予約いただけなかった方には
この場をお借りして
お詫び申し上げます。

Keiko：
皆さま、ありがとうございます。
そして、セットの早期販売終了については
私からもお詫びいたします。

ただ、カラーリングブックだけは
まだ残りわずかだけれど
ご予約いただけるのよね？

Aya：
はい大丈夫です

Keiko：
よかった。

今回、
ご予約くださった方からは

「早く塗りたいです！」
「楽しみにしています！」

というお声も多くいただいているの。

Aya：
塗り絵のムーブメントは
数年前からありますが、
実は私も昔から大好きで、、、

今回、K'sから

塗り絵がリリースされることになって
本当にワクワクしちゃっています

しかも、ただの塗り絵じゃないですよね。

天空図に色を塗れちゃう・・・

ああもう、ワクワクし過ぎて、、、

Keiko：
天にも昇る気持ちなのね（笑）

今回はね、
アイテム自体のお届け前ではあるけど
ブログで一足先に、

「塗る秘訣」や「楽しみ方」を

お伝えしたいと思って。

Aya：
お届け前に

一足先に

スペシャル〜〜〜

Keiko：
早速だけどAyaちゃん、

子どもの頃に買ってもらった塗り絵って、
どんな順番で塗っていた？

Aya：
そりゃあもう、

はりきってキッチリ1ページ目から

それが終わったら、2ページ目。

まあ、たいてい、最後のページまで
行きつかなかったんですけど・・・

Keiko：
やはり最初から順番に、よね。

でもね、

このカラーリングブックは違うの。

どのページからでもいいのよ。

パラパラってめくって、
ピンときたページから塗ってもいいし

ご自身の月星座から塗り始めてもいいわね。

その日の月星座に合わせて塗っていく、
というのもあり。

例えば、
波動の高い言葉をビジュアル化した
絵柄が12種類入っているけれど、

パッと開いたページの言葉は、
あなたにとって必要なメッセージ

でもあったりするから

そこから塗ってもいいしね。

Aya：
選ぶことから
塗り絵がスタートするんですね

じゃあ、その1枚を一気に塗り上げたら
またパラパラ〜っとめくって〜〜

Keiko：
Ayaちゃん、
もちろんそれでもいいけれど、

1枚一気に仕上げる必要なんて、

全然ないの。

学校の宿題とか、ドリルではないから
期限もノルマも一切ナシ！

毎日行う必要もないわ。

今日はこの部分だけ塗ろう、

とか

途中まで仕上げていたけど、
今日の気分は別の絵柄だから、そっちを塗ろう、

とか

自由に楽しんでいただければOKよ。

Aya：
フリースタイルでいいんですね

なんだか・・・

自由に、おもむくままに、って塗っていくと

このカラーリングブックに
自分の心が投影されそうな気がしてきました。

Keiko：
そうなの。

色を塗って、1冊完成しても
あとからご自身がどんな色をつけたのか、を
見返してみると、

その時の自分の気持ちの状態などもわかるわよ。

今の私なら、こういう色を塗るな…って
感じ方も違う可能性だってあるし。

Aya：
それって、

彼とラブラブの状態だと
ピンク系が多くて

ちょっと喧嘩したり、

仕事で落ち込んでたりする時は
あまり華やかな色を使わなかったり…

みたいなことですか

Keiko：
そういうこともあるわね。

その時の自分の気持ちが色に現れたりね。

逆に、元気がないときに
明るい色を使って、気持ちをアップさせる
というのもアリね。

Aya：
わ〜聞けば聞くほど、

ますますワクワクが止まりません

自分の素直な気持ちに従って
色を塗ることも、

浄化やヒーリングになったり
心のバロメーターになりそうですね。

その時に
「わたし、本当はこうしたいんだ」
って気付けたりするかも。

Keiko：
ええ、無心になっているからこそ
魂の声が湧いてくることも大いにあるわ。

肩に力を入れず、気軽に、自由に。

それがこのカラーリングブックを楽しむコツよ。

色を塗っていないページを眺めて
「こんな色にしようかな～」って
考えるだけでも

イメージングパワーを高めるレッスンになるしね。

Aya：
形やデザインにも
エネルギーは宿っているのですものね

それに今は、お家にいる時間も長いから、
お子さんと一緒に塗るのも楽しそう

Keiko：
そうね！

お話しながら、一緒に仕上げていくのは
親子の絆も深まるし

出来た作品をご家族に見せて
感想を聞いてみるのも

すばらしいコミュニケーションになると思うわ。

Aya：
ママとお子さんがやってるのを見て、
パパも挑戦

っていうのもありそう

カラーリングブックって、
自分の癒し時間のアイテムって
感じがしましたけど、

家族や友達と一緒に楽しむと

さらにイメージングパワーも
絆もアップしそうでいいですね

Keiko：
ええ、なかなか直接会えない方でも
オンラインで出来上がった作品を
見せあいっこしたりね。

Aya：
サイコーです

私もいまから腕が鳴ります〜〜

今回もワクワクなお話を
ありがとうございました

Keiko：

こちらこそ、ありがとう♪

いかがでしたか

「肩に力を入れず、気軽に、自由に。」

という言葉を聞いたとき

「ああ、風の時代の理想の姿だ」

と感じ、今は

「カラーリングブックは
　風の時代を生きる
　トレーニングにもなるかも」

とも思っています

フリースタイルで塗るカラーリングブックで、
私も魂の声を聞きたいなと思います！
（でも、一番はやはり、