みなさま、おはようございます
スタッフAyaです
おかげさまで多くのご反響をいただいております、
こちらのマイサンクチュアリボックス。
今回はKeikoに
お住まいの中に
サンクチュアリスペースを
作っておくことのメリット
をインタビューしました
みなさま、どうぞごゆっくり
お月愛(つきあい)くださいませ
Aya:
Keikoさん、マイサンクチュアリボックス
皆さんからのご反響が高いです
Keiko:
みなさま、ありがとうございます。
「水瓶座GC期」って、
宇宙そのものを意味するの。
つまり、今まで以上に
「宇宙とも繋がりやすい期」
でもあるってことね。
セレモニーで
宇宙の流れをご自身に取り込んで、
太陽と月のパワーを
受け取っていただきたいわ。
Aya:
そうですね。
MoonSignでも取り上げましたが、
太陽は月の流れ、月は運の流れでしたものね。
ところでこのBOXは、
お住まいにアイテムを飾って、
神聖なスペース(サンクチュアリスペース)を
作り出せるアイテムですよね
自分の住まいにサンクチュアリスペースを
作る意味って、どんなことなのでしょう
Keiko:
前回のブログでもちょっとお伝えしたけれど、
神棚や祭壇みたいなイメージね。
Ayaちゃん、
悩んだりイヤなことがあった時
自然と足が向いてしまう場所ってない?
Aya:
あります
そこにいると、ぼーっとできて
考えも気持ちも整理できるんです
何も解決しないこともあるんですけどw
でも、今も行きたくなることがあります。
Keiko:
このマイサンクチュアリボックスは、
お住まいの一角にそういう場所を
作っていただけるの。
本来の自分に戻る場所、であり
自分自身をリセットして
気持ちを新たにできる場所。
今の時代、忙しいしストレスもたくさん
あるでしょう?
それに情報があふれかえっているから
思わぬ悪意にさらされたり、
傷つくことも多いと思うの。
だから、お住まいの中に
そういう宇宙のエネルギーを感じて
宇宙からの愛を受け止めていただける場所を
作っていただきたくて。
Aya:
K、Keikoさん。。
なんか涙が出てきちゃいました。。
ストレスに耐えること、バネにすること
傷ついてもがんばること、
疲れていても元気にふるまうこと、
ポジティブにいられる間は良いけれど、
そうじゃない時もありますよね・・・
心に悩みや悲しみなどの波風が立って
自分では沈められないとき、
このサンクチュアリで
原点に戻れるということですね…
Keiko:
その通りよ。
風の時代は自分軸が大切だし、
ブレたり揺らいだりしていては、
苦しくなってしまうわ。
大切なことや、
自分の核になるようなものを
見失わないためにも、
一か所でも、
大切な自分だけの場所
っていうのがあると、
心の安らぎも違うはずよ。
Aya:
確かに、
自分をリセットして戻る場所って
今の時代だからこそ、
めっちゃ必要ですね
軽やかに風の時代を生きていくためにも
今日も大納得でした。
素敵なお話を
ありがとうございました
Keiko:
こちらこそ、ありがとう♪
いかがでしたか
昔、京都のお寺で
「お参りをして、つらいことを
吐き出してください。
お釈迦様は全てを受け止めてくださいます。
それからまた、前を向けばいいのです」
とお坊さんがおっしゃっていたことを
思い出しました。
連綿と受け継がれてきた神社仏閣を、
ご先祖さまたちがずっと守ってきてくれたのは
現世という荒波を生きる私たちに
「心のよりどころ」を
残すためでもあったのだと感じ、
いたく感動したことを覚えています。
Keikoさんも宇宙くんも、同じ思いで
私たちに手を差し伸べてくれているのかな…
と思ったら、インタビュー中ながら
ウルウルしてしまいました
自宅のサンクチュアリで
心身を整えることができたら
最高ですよね
マイサンクチュアリボックス、ご予約はこちらからどうぞ
(本日23日 夜11時59分まで受付いたします)
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
![ぽってり苺](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/476.png)
《 Keiko最新ニュース 》
K's Selection メールマガジン
今日の開運情報を、毎朝6:00にお届けします
K's Selection Instagram
公式Instagramはこちら
mi-mollet(講談社)Webマガジン最新連載記事
★【新月と満月】
累計140万部超Keikoの書籍情報
画像をクリックするとAmazonの購入ページにジャンプします
--------------------------------------------
Copyright Keiko All Rights Reserved.
すべての文章は著作権法により保護されています。
※ ブログ、メルマガ、Twitter、facebookなどメディアへの引用、転載は可能ですが、
引用元を明記の上
http://ameblo.jp/hikiyose358 へのリンクをお願いいたします。
なお、商用サイトへの転載、引用は不可となっておりますのでご了承くださいませ