Keikoです。



先週某日、フリーアナウンサーの 阪田陽子さん とランチ。


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●アナウンサー阪田陽子の素敵な年齢のかさね方

http://ameblo.jp/sakata-yoko-anchor




陽子さんてね、一見山の手マダム風の

超エレガントな女性なんだけど、

生まれも育ちも大阪だけあって

キップがよくてサッパリした性格。


その満ち足りたオーラから

愛に溢れた幸せな毎日が伝わってきます。


そんな陽子さんを見て、

私、もちろん聞きました。


Keiko 「ところでさ、陽子さんのご主人てソウルメイト?」



陽子さん 「うん、そうだと思います。」


やっぱりね。


ソウルメイト(=運命のパートナー)と結婚してる人って、

独特のオーラを放ってるからすぐわかる。



Keiko 「ちなみに、どうやって知り合ったの?」


陽子さん 「それがね~、なんと元カレの紹介なんですよ。

      でね、その元カレも、

      私が紹介した女性と結婚したんです。」



ええっっ (@@)



陽子さん 「別れるときにね、二人の幸せな未来のために、

      おたがいの持ちカードを出し合おうってことになったんです。

      そしたら、ちゃーんとくっついちゃったんですよ、二人とも。

      皆さんに驚かれますけどね (笑)」



そりゃオドロキます。


私も何百通りの出会いを知ってるけど、

このパターンははじめて。


しかしまあ、なんとサバけたお二人でしょう。

進歩的というか、建設的というか。



最近強く感じるのは、運命の出会いには

はやり「仲介役」が存在するということ。

(本の77ページご参照ください)


つまり、運命の人っていうのは

誰かが紹介してくれるパターンが

いちばん多いのです。


陽子さんの場合は、

紹介者がたまたま元カレだったわけですね。


出会いから結婚に至るまでの経緯も

オモシロイのなんのって。


宿命によって導かれる二人には

やはりドラマがあるんですね。


機会があったら、

また続きをご紹介しようと思います。


今日はここまで。