少し前の記事で、お金のめぐりに関して
私が最近おすすめしている
言葉の使い方(MACOTOBA
)が
「余ってる」
だという話を書きました。
必要なだけやってきた。
めぐっている。
言葉に乗せているエネルギーが
何より一番大事なので、
どんな言い回しであっても
自分の「喜びのエネルギー」が
言葉に乗っていれば何を使っていても
問題ないです！
（やはり全て意識のエネルギー問題）
言葉とそのエネルギーをうまく
活用していく時、見ていくポイントが
あります。
それは叶うのはどんな時も
「述語」の方であるということ。
そしてその述語に乗せたエネルギー
例えば
「余る」「（いつも）余ってる」
ならば、
この余っているよ、というエネルギーが
あらゆる「余る」を引き寄せていくような
広がりにつながっていくんですね！
（こりゃすごいことだね）
●お金が余るようになる。
●お金はいつも余っている（アファメーション的）
このように好きに自分で言い回しを
考えて（心地よいものね）
使い続けていくと、
叶うのは「余る」の方です。
スタート時はお金、と
対称を絞っているんですけど
余る。のエネルギーが叶い出したら、
お金だけじゃなくて
物が余る、
時間が余る（ゆとりが出てくる）
体力が余る（元気になる）
こんな引き寄せが起きてくる
ようになるんですよ。
「余る」のエネルギーが形になるので。
述語の部分が叶う、のが法則です。
述語って「最終結論」の部分でしょう。
叶うのはここなんですよね。
ちなみに私が
「お金はいつも余っている〜」
とアファメーション的に楽しんで
使っていたら、お金のめぐりは
もちろんですが、
最近、あることが余り出した。と感じてます。
それは何かというと、
体力です。
自分の体のパワーです！
ちょっと前に北海道に
３パタンの人フォーメーションで
８泊9日滞在してきましたが、これ
Voicyでも話してますが
旅に一番必要なのはお金じゃない。
「体力だ」と私は思ってます。
（１泊くらいならお金と思うかもだけど）
10日間も旅し続けて動き続けるって
自分のパワーがないとできません。
そして、これは
このところずーっと
「（お金が）余ってる」とか
「ものが余ってる」とか
楽しんでMACOTOBAで遊んでいて
それを講座卒業生さんたちにも
伝えてたら
述語の「余ってる」が
広がりを見せ、
私パワー（体力）が増してる！
（余ってる）
という体感を感じるようになりました。
（ちなみに洞爺湖一緒に行ったメンバー
全員が「私も体力余ってます！」
って言ってました笑さすが）
コトダマってすごい
そう思ってそう使う言葉は
適切な使い方をすれば、もう
スーパーツールです。
（間違っても
自己否定ばかりに使わないで）
余る。だけで色んなものが余り出す。
余る＝余裕がある
ってことですから
意味が広がって叶ったり
拡大して、悪いわけがないです。
ぜひ、ご自身の使っている言葉を信じて
たくさん活用してあげてください。
いつもお読みくださり
ありがとうございます。
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