気=エネルギーです!

気=自分の意識エネルギーとも

言えます。


 

気を使う(遣う)

気にする

気を配る

気に病む

気を取られる

気を揉む

気が逸れる


 

日本語のこういった言い回しは

たくさんあるんですが


 

気をなんとか、、、という時

たいてい外にエネルギーが

漏れていることを表しています真顔


 

 

優しさから誰かや何かに

気を配っていると思う時でも、

もし、ちょっとでも自分に

無理や負荷がある状態で

気を配り続けていたとしたら、


だんだんしんどくなっていきますね。


 

 

しんどくなる→無理してないですか?

という確認サインです。



 

外に気を配り過ぎると

大切な「創造」の

方にエネルギーが向きづらくなります。

(漏れ出ている状態なので)

 

 

だから、何だか疲れたなーとか

ぶれてるかな?とか

ずれてるかな?とか

今やってること嫌だなーと

感じたような時は、

 

外に明け渡しになっている状態の

自分の気を再度内側に

向けて使うように、

戻してあげたらいいんですねニコニコ

 

 

エネルギーは喜びで出すと、

気持ちよくまた

同じ波動でかえってきますが

 

無理や無茶、負荷をかけて

出し続けていると

エネルギー漏れが起きます。

 

 

どんな出し方になってるかな?

をたまに検証。

 

 

私たちは外に起きた出来事の

臨場感から、つい、

出来事自体にベタッと張り付いて、

そこをなんとかしようと苦心するんですが

 

出来事自体は外に出た時点で

以前もブログに書いたことがありますが

過去なので

(出たら終了したということ)


 

 

出た瞬間、認識は「今」なんですが

エネルギー的にはすぐ過去になって

いくんですねー。

 

 

できる実質的な行動をする時も

意識は次を見ながらやっていった

方がよく、


 

そう、


「次、何を(目の前に)出そう!」

というところ!


 

常にここに照準を合わせながら

実質的な行動をやっていったら

いいんですねほっこり

 


 

叶った世界を先にイメージすると良い

というのも

このことを説明しています。

 

 

いつもお読みくださり

ありがとうございます。

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