父の日

一粒万倍、天赦日、

夏至、新月、日食とこのところ

賑やかな宇宙ですが、

MACO手帳開けていろいろ

書いてましたが、

MACO手帳に今日６月２１日は

「父の日」！

これもちゃんと掲載してあります。

なんか地味だけど、そっと書いてあります

・・・

兵庫の実家のお仏壇に行くのは

できませんけど（来月帰るー）

飲んべえだった父

（さらに超ギャンブラーだった父笑）

の好きなビールと

（お酒はおじいちゃんと一緒で

　ウイスキーが一番好きだった父）

魚のすり身の天ぷらがとても

好きな人で、

お母さんによく買ってきて、と

リクエストしてたのを覚えてます。

お酒のおつまみと

ビールと、好きだった鰻と

すり身の天ぷらを用意しまして

実家に向かって手をあわせて

父の日です。

最近夢に出てくることも

あまりなくて、（母も）

あっちの世界は楽しいんだ

って夢で言われたことはあるけど

（母も）

体感でわかるわからないは別として、

今の自分があるのは父、母、

おじいちゃんおばあちゃん、

そしてその先にいるご先祖さま

もっともっとその先の・・・

が守護があってのこと、

と思って日々過ごしています。

宇宙さんも守ってくれているけど

ご先祖様もだね。

我＝意識である。

我は空（くう）の存在である。

こんな話もブログに書いていますが

どこにいても、実家やお墓と

物理的に離れているところにいても

そこに意識を合わせただけで、

そのエネルギーと重なること

（出会う・繋がる）ができます。

お父さん、いつもありがとう。

ただ、そう意識するだけでいいんだよね。

実家向かってそうつぶやいたら

父のところへ届いています。

うちの父は、母と違って

私が社会へ出てバリバリ働くことを

とても喜んでいました。（母は専業主婦に

なってほしかったらしい）

前職についたときもとても

喜んでいました。お父さんも昔英語の

先生を目指したことがあったからと

言ってました。

父は英語も中国語もペラペラな

ビジネスマンだったんですが、

（そして超酒飲みで超ギャンブラー）

私は外国語はそこまではなれずじまい・・・

英語専攻で最初大学に入るも

「これ、楽しくない、

　違うことがしたい。」

って、結局学びを

やめてしまいましたが、

（だからこそ、今があるからやっぱり

　本心に従ってやめる、もベスト）

まあ手に負えない大変なところが

多かった父ではありますが、

子の学ぶ姿や好きなことに没頭する

ことは応援してくれる人でした。

今でもあっちで見守って

くれているからこうして好きな事で

輝ける自分がいるのでしょう。

お父さん、感謝！

見えない存在に守られて

私たちは生きている。

これは大いなる宇宙もそうであり

亡くなってから守ってくれている

存在もそうであり、

植物や動物や、身の回りにある物も、

結局、

この世界にでてきて生きている

ということは

森羅万象全てからいつも愛されていると

いうことなのです

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