感情が変わるとエネルギー状態が変わります。


それくらい、
今自分が何を感じているか、
ということは大事です。


今は外に起きていることで
感情が決まりやすいことが多いというのは
ありますが、


だからこそ
外に引っ張られすぎたり、
外にエネルギーを漏らす(気を揉む
気を張りすぎる、気を使いすぎるなど)
のではなく、


今感じている感情を受け入れていく
ことが自分向き合いになっていきます。

神経質に、という意味ではなく、


「自分の声」という意味で、
内に敏感であってください。




「なぜずっと怖いか?」というと
下矢印
受け入れてないからです。


受け入れるとは、
頑張ってどうにかする!とか
受け入れなきゃ!と
踏ん張ることではなくて、




ただ、そうであることを眺める」
「ただ、そう感じていることを確認する」


というだけ。
image


でも、
これができない時は
外に起きていることが
ますます怖く感じていくし、




自分のネガティブな感情も自分にとっての
敵のままなんです。




ネガティブは敵じゃないです。



受け入れてポジティブ(陽)とともに
陰陽合一させるものです。どっちか片方だけで
バランスは取れません。
私たちには両方必要なんです。
だから否定しないで眺める。
これが受容ですほっこり




受け入れるとは
別の表現だと、覚悟を決めるとか
書籍にもこれまで書いてきたように
ハラをくくる」
とも言えるんですが、


これはもうダメだ、と
諦めることではないのです。
諦めるとは「明らかに極める」です。




いさぎよくなる。
それが覚悟とかハラくくりですウインク




受け入れたものは必ず光になります。

一番最初に書いたように感情が
自分自身の波動(状態)を作ります。




どんな感情でいるかで自分の波動は変わります。


受け入れた時(冷静に眺められた時、
ああそうだ、と認められたとき)の


感情状態は、
エネルギー的には
明るくてイキイキしてる時や、
喜びを感じている時と同じです。


 

講座生さんが作ってくれて
インスタにもアップした画像ですほっこり


私の本の中にも
「ネガティブがあっても・・」という言葉
が登場していますが、




感情(または外の物事)を
ある程度客観的に観察できるようになると
自分の内側のいろんなものに
気づいていきますし、とにかく
ぶれなくなってきます。不安にのまれることも
だんだん減ります。




自分自身に真剣に向き合えば
向き合うほど、
自己否定や自分にOKを出せないクセに
気づいていくことができます。


ある程度の知識、
情報が脳に入ったあとは、
それらをどう使って、
どう変えていくかに実践をスライド。
(問いを変える、ということでもある。
 コーチングです)



内側を見よう、というと、
自分一人で耐えて頑張る、
と思ってしまいそうですが、
これからの世界では
いつも宇宙と一体化の意識で!
(この部分から以下加筆しました)
下矢印
その体感を日々受け取りつつ
進むようになっていきます。
(不要!と決めていなければです)




自分以外の他者にエネルギー依存
(場合によったら憑依)じゃなくて、
自分で世界を変えられます。そのサポートは
宇宙が一緒にしてくれます。
お任せ、流れに乗る、ということが
どういう意味だったのか、
本当に肌で感じる世界に移っていきます。

 

いつもお読みくださりありがとうございます。

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人間意識超越!

 

 

 

 

 

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