紙に書いたり口に出したりの量子論的見解

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こんにちは、MACOです

今日は１日名古屋です！
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昨日の記事たくさん反響いただいたので、
続きでもう少し書いてみます。
量子論的視点から見て、私は引き寄せの法則は

可能性の法則、と説明したりしてます。
本にもそう書きましたが、

昨日引用した、松田綾子さんの本から
面白い部分をもう少し抜き出してみますもぐもぐ

⇩
いいことを考えていたら、いいことが起きる
というのは心理学的にも確かめられていることです。

たとえば、心理学用語で、「自己成就的予言」
という言葉があります。これは、人は私はきっと
⭕️⭕️になるだろう、と考えると、
その通りの結果を出しやすい、ということを指した
言葉です。  

たとえば私は作家になる、と宣言すると、
しない時に比べて作家になるためにはどうしたらいいか
と、日々考えて過ごすようになりますので
新聞記事や本もよく注意して読むようになり、
結果的に本当に作家になる可能性が高くなる、
というような現象を指します。

反対に僕は試験に落ちるだろう、などとクヨクヨ
考え続けると、本当に風邪をひいて
ダウンしてしまったり。

つまり口に出したり紙に書いたり、しつこく
想像したりすると、
実現する確率がアップするのです。
確率が増える、ということは、たとえ宇宙が
枝分かれしてしまっても、
自分の意識が繋がりやすい、
ということです。

『幸福を呼び込むサイエンス』p.p212～213

こう書かれています。
どんな現実に繋がるか、の確率を上げるのは
自分の意識次第。

というように解説されています。

意識次第＝決める

でございます！
途中でネガティブが出てきて困ることが
あったら、
認めて受け入れて⇨思考修正

で、大丈夫です。
落ちても、戻って来れるかどうかが鍵。

欲しい願いに1番高い確率を持って行きましょうウインク

昨日記事の補足は、こちらがいいかと思います。
⇩
因果関係はいらない

いつもお読みくださりありがとうございます！ウインク



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