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（ご参加の皆様、詳細お知らせは６月中旬以降です
）おはようございます、MACOです
久しぶりに思考、意識の扱い方です⭐︎
物理創造のモトは全て
私たちの「意識」がどう在るか、
ということに関係してきます
物事を、
自分がどのような「意識」で認識しているか。
ということですね。
意識とは言い方を変えると「自分の自覚」、
とも言えます。
自分の意識のパワーに勝る力は絶対にないので、
全て自分の内側から創造できる、ということを
再度、信頼してほしいと思いますが
、普段私たちがいろんな物事を、
どういう意識で見ているか、とか
捉えているか、ということは大切です。
例えば「頑張る」という言葉や「努力」という言葉。
よく、頑張らなくていいよ、
って言ったりしますね。
「頑張る」は本来の自分と離れてるから。
と。頑張るという言葉は、いけないもの。
これは正しいのかどうか？
答えは、自分が「頑張る」という言葉を
自分の心に逆らってしんどい思いをすること。
と、意識の上で捉えている時は、
現実も辛く、その通りになっていきます。
しかし、
人は時として
ワクワクと「めっちゃがんばる！
」と言いながら、あることに楽しく打ち込んだりします。
頑張ってはいるのですが、
とっても楽しいと感じていたりするのです。
終わった時、達成感があったり、清々しい気持ちになったり。
こういう時の「頑張る」、
は前者と全く意識上の意味づけが異なります。
「頑張る！」をとても躍動的でパワーみなぎるような
意識で使っています
だから全ては、
その言葉を使う時の「私たちの意識」次第なのです。
良くも、悪くもなる。ということ
言葉そのものに何かがあるわけではありません。
物事の結果は、自分の意識の使い方にあり。
言葉の定義ですら、人によって違ったり
場面によって違う、ということ。
その意識の違いで、
創造される世界も変わるということ。
「あなたはもうがんばらなくていいんだよ
」というような言葉かけをする場合は、
「無理して自分を偽ったり、
自分の本質と離れなくていいんだよ。」
っていう意味で使ってますよね。
だから「がんばらなくていい」は正しい
でも、
「はい！頑張ってやります！（楽しさがいっぱいのような場合）」
というような時は、
頑張るという言葉の意味あいが全く違います。
ここでの頑張る、はいい意味になっています。
このように実はどちらにも転ぶような性質のもの、
ということです。
一概に「がんばる」という言葉がダメ
というわけではないのです。
面白いです。
いずれにせよ、意識のパワーに勝るものは
ないので、
どんな意識を向けて、普段物事を見てるかな、
言葉を使ってるかな、
ということに気持ちを向けてみるのも
いいかもしれません。
今日も心地良い1日となりますように
お手数ですが２つポチポチお願いします！