こんばんはMACOです
今日は、願いを 紙に書いて引き寄せる 実践編として、
新しいパターンをご紹介します。
引き寄せたいことを紙に書くことについては、
ブログ開始初期の頃、書かせていただきました。
そちらも復習されてください
⇩
・書いて引き寄せる
・紙に書いて設定してみたら
ぶっちゃけた話、絶対こんな書き方をしなさい、という
ルールはありません。というかその辺りも枠を作らなくて
いいと私は思っています。(自分の書きたいように書く方が
楽しいので)
ただし、いくつか押さえておきたい書き方のコツ
(~なりますように、という願望のままの表現を使わないとか)
はありますので、過去記事をお読みいただいて
で、今日提案させていただくのは、
こんな表現にされるといいですよ
「(私は)ますます幸せになります。(なりました)」
です
ポイントは、「ますます」の部分。
この言葉を使っている時点で、私はすでに幸せである、
はクリアできていることになります
引き寄せは幸せ感や満ちたりた感覚からスタートするのが
望ましいです。(というより、そうしてくださいね☆)
幸せが幸せを運んでくる法則だから。
だから、足りないから欲しい、
と、ならないように言葉も使ってやらないとなりません。
なので、スタートを(私は)すでに幸せだけど、、
という表現にしてしまうのです。
そこで、「ますます」という言葉 これです
英語で説明だと「比較級 + 比較級 ~」か「more and more +原級 」
かな。
今も幸せだけれど、ますます幸せになりますですね。
become happier and happier ってことで。
(前提には、I am happy. がすでにあります)
紙に書くという行動を私が、どうして一押しするのか、については
上記の過去記事で説明していますが、
要するに「一番最初の表出(現象化)」なんですね。
自分の願望をこの世に最初に送り出して形にしているのが
紙に書くという行動なんです。
設定だけれども、すでに叶いかけている、とも言えるのです。
人間は五感全部が情報ネットワークであり、それらを
全て使って感じていくことが引き寄せる鍵になります。
イメージを使うときもそう。
触れた感覚(字を書いているという体感覚)や、
例えば、においも(☕️を思い浮かべたら、あの香りが
漂ってくるくらいにイメージしてみる)、五感をフルに
使うことが鍵となるんです。
書くという行為は誰にでも簡単に出来ますし
そして、書く事の最大のパワーとは、
「意志が乗る」ということ。
自分が、こうなる、こうある、と決めた意志(決意)。
その想いが
書くことによって本当にがっつりと乗っていくのです。
(意志、決めることは何より最初にやってください。
→ 意志のないところに形は乗らない)
私はますます幸せになります。(なりました、でもOK)
お試しあれ
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