こんばんは
さて、今日は「必要ない思考には、かまわない練習」について
前回の続きのように考えて読んでくださったらいいです
手放したいなーと思う、心地よくない思い込み、マインドブロック、
そういうものがあるな、と気づいた時、なまじ引き寄せを知っているがために
陥りやすいワナがあります
１、このブロックを手放せば私の願いが叶うんだ
と思って、
ブロックが外れたか、
またはどうやったら外れるのか、の追求に「やっき」になる。
→しかし、なかなか手放せなくて焦る。→手放せない自分をダメだと責める。
→願いが叶わないのは手放せてないからだ、と結論づける。
これは執着なんかでもそうですね。
例を挙げると、
彼ができないのは自分が欲しい欲しいと執着しているからだ。
→執着を手放せば彼氏ができる（復縁できる）。
→でも、どうしても執着心が出てきてしまう。
→手放せない私が悪い、早く手放さなきゃ！
みたいな流れです。
２、起きた出来事全てに意味付けをして、分析ばかりする
→目の前の現実を見て、自分が全て創っているのだと、
小さなことから大きなことまで自分の何が現れているのかと
分析ばかりに気持ちが行ってしまう。
（例えば、仕事の失敗で叱られた、というような事から、電車に乗り遅れて遅刻
した。食べたいスイーツが売り切れていた。。というようなことまで）
これらはいずれもほとんど必要ない作業です
いい気分でいることが大切、とは言いますが、だからといって、
いい気分になれなかったことは何が原因か！とか、
何があるからこれが起きたのか？？
などの
分析の思考に、しじゅうとらわれる必要なんて全くありません
その作業だけで一日終わってしまいます
頭に浮かぶ思考のほとんどは、
本当はいちいち、ゆっくり構う必要はないのです。
（思い込みを外すなら、出てきてくれてありがとう、もう選択しない。と決める。
外せないようなもの、例えば新しいことをしようとしたらセットで出てくる
不安とか怖さなどは、眺めておいたらいいのです。あるな、って。
出てきても転換ができればよいのであって、その都度その都度、ブロックはまだ
あるけど、でも私は行きたい方へ行くからね！って決め直す。）
要するにすることは「決める・選択する」ことだけですいいのです。
ブロックについては以前も書きましたが、心地良くないものを
片っ端から全て外す必要なんてありません。
外したらいいブロックは確かに人それぞれありますが、
すべてをちぎっては投げ！ちぎっては投げ！みたいにする必要はないのです
起きた出来事も、何かにつけ自分が創ってる！と一から百まで分析していたら
大事なことがお留守になります。
（心地良く過ごすっていうことね）
そんな作業をするなら、食べたいスイーツが売り切れていても、
いや、この方が何か良い事につながるんだって切り替える方が絶対
その後の現実に、良いように動きます
）
ということは、練習していくことが必要なんですよね。
引き寄せって地味で地道なところが大切だったりするんですよ。
必要ない思考をスルリと流せるようになってくると、
必要なことを思考する時間をたくさん取れるようになりますよね
だって一日は２４時間しかないから
はい、いつも言ってますよね。
人だってそうです。
前回の続きになりますが、嫌だなと感じる人も否定はしなくていいです。
その人もそこにいてもいい、ということは認めておきましょう
相手を認めた上で、私は関与しない。そう決めるのです。（意識の上でね！）
心がざわつくことは減ってくるはずです。
ただ、それには練習が若干必要なんです。
あなたにとって重要な人のことだけ思考してたらいいのですよ
練習。これも行動ですよ～
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さて、今日は「必要ない思考には、かまわない練習」について
前回の続きのように考えて読んでくださったらいいです
手放したいなーと思う、心地よくない思い込み、マインドブロック、
そういうものがあるな、と気づいた時、なまじ引き寄せを知っているがために
陥りやすいワナがあります
１、このブロックを手放せば私の願いが叶うんだ
と思って、ブロックが外れたか、
またはどうやったら外れるのか、の追求に「やっき」になる。
→しかし、なかなか手放せなくて焦る。→手放せない自分をダメだと責める。
→願いが叶わないのは手放せてないからだ、と結論づける。
これは執着なんかでもそうですね。
例を挙げると、
彼ができないのは自分が欲しい欲しいと執着しているからだ。
→執着を手放せば彼氏ができる（復縁できる）。
→でも、どうしても執着心が出てきてしまう。
→手放せない私が悪い、早く手放さなきゃ！
みたいな流れです。
２、起きた出来事全てに意味付けをして、分析ばかりする
→目の前の現実を見て、自分が全て創っているのだと、
小さなことから大きなことまで自分の何が現れているのかと
分析ばかりに気持ちが行ってしまう。
（例えば、仕事の失敗で叱られた、というような事から、電車に乗り遅れて遅刻
した。食べたいスイーツが売り切れていた。。というようなことまで）
これらはいずれもほとんど必要ない作業です
いい気分でいることが大切、とは言いますが、だからといって、
いい気分になれなかったことは何が原因か！とか、
何があるからこれが起きたのか？？
などの
分析の思考に、しじゅうとらわれる必要なんて全くありません
その作業だけで一日終わってしまいます
頭に浮かぶ思考のほとんどは、
本当はいちいち、ゆっくり構う必要はないのです。
（思い込みを外すなら、出てきてくれてありがとう、もう選択しない。と決める。
外せないようなもの、例えば新しいことをしようとしたらセットで出てくる
不安とか怖さなどは、眺めておいたらいいのです。あるな、って。
出てきても転換ができればよいのであって、その都度その都度、ブロックはまだ
あるけど、でも私は行きたい方へ行くからね！って決め直す。）
要するにすることは「決める・選択する」ことだけですいいのです。
ブロックについては以前も書きましたが、心地良くないものを
片っ端から全て外す必要なんてありません。
外したらいいブロックは確かに人それぞれありますが、
すべてをちぎっては投げ！ちぎっては投げ！みたいにする必要はないのです
起きた出来事も、何かにつけ自分が創ってる！と一から百まで分析していたら
大事なことがお留守になります。
（心地良く過ごすっていうことね
）そんな作業をするなら、食べたいスイーツが売り切れていても、
いや、この方が何か良い事につながるんだって切り替える方が絶対
その後の現実に、良いように動きます
）ということは、練習していくことが必要なんですよね。
引き寄せって地味で地道なところが大切だったりするんですよ。
必要ない思考をスルリと流せるようになってくると、
必要なことを思考する時間をたくさん取れるようになりますよね
だって一日は２４時間しかないから
はい、いつも言ってますよね。
人だってそうです。
前回の続きになりますが、嫌だなと感じる人も否定はしなくていいです。
その人もそこにいてもいい、ということは認めておきましょう
相手を認めた上で、私は関与しない。そう決めるのです。（意識の上でね！）
心がざわつくことは減ってくるはずです。
ただ、それには練習が若干必要なんです。
あなたにとって重要な人のことだけ思考してたらいいのですよ
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