こんばんは
今日はこちら
嫌いなひとをどうすれば介入させないのでしょうか？
無視するのとはまた違いますよね？
好きな人とだけつき合う、は可能だし許可していいんですよというお話をしました。
苦手だなと思う人、実はあまり好きじゃないな、と思う人を
自分の世界に介入させない、とは？
まず最初に、嫌いな人がいてもいいんですよ、というお話からリピートです
この世には色んな人がいます、色んな人がいていいし、
色々な学びの段階の人が混在しているのは自然なことです。
嫌いというと、表現が強いですが、そもそも誰しも
「なんだか合わないなあ、、と感じる人」はいるでしょ
（ただし、どっち向いても嫌いな人ばかり！という場合は内側を
みてみましょう）
自分が嫌だなと感じる人には自分の中にあるもの（ブロック）
を見せてくれていることも
ありますし、出てきたということは
「手放すのは今ですよ」というサインということもあります
ただし、それはさまざまな内容を扱っています。
あなたの居場所はここじゃないですよ、というメッセージだったり、
無理してませんか？という問いかけだったり（他にも、自分を押し殺してまで
笑ってつき合わないとけないとか、とか、人に嫌われてはいけないという観念が
あるとか。。）もしくは、この人のこんな所はいけない、とジャッジしている
等。
嫌な人がいるからと、引き寄せができてないと思い込み、自分を責めてはダメです。
合わない人は合わないでいいかあーくらいでいいんです
しかしそれだけ。
関与しない。
ただし、それは「無視」とは違います
無視するというのは、相手を否定するということです。
この人はダメ。ということですね。いつも言いますが、
あなたが苦手な人であっても
その人自体は、完璧な流れの完璧な段階で生きています。
相手を否定してしまう必要はなく、ただ「関わらない」と決めるだけです。
それは否定とはまた違うのです。
「関与しない」とは、相手に軸を持っていかれない、ということです。
否定になっている時は、実は相手に軸をとられている状態です。
相手に力を与えている、ということですね。
あなたに軸がないのです
相手に振り回されているのと同じです。
自分の世界に介入させないとは、相手の一挙手一投足に影響されないこと。
普段、
あー、嫌だなーホントこの人うっとおしいわー、
感じ悪いなーもー。横で話聞こえてきても気分悪くなっちゃう、、、
っていうの、ありますよ
それに気づいた時に、「でも、私は必要以上に関与しないから。」って
決めましょう。これも練習です
職場などでも実はこの「関与しない」を上手にやっている人いますよ。
（引き寄せを知っている知っていないに関わらず）
私も最近、苦手な人のことで気分が下がることがあったのです。
それでこのタイミングで書いてます
いやだわー、もう、という思考に一回とらわれると結構長い時間
続いていくんですよね。
それで「いやだいやだがグルグルしだす」
ますます相手が嫌に思えてくる。
→やがて本当に嫌な人、という思い込みを作る。
悪循環です。。
いえ、やってましたけども
決まり文句になってますが、一日は２４時間しか与えられてない！
どれだけ引き寄せ的に突き抜けても２４時間しかない！
と思ったら、嫌だなー、の思考に時間を費やすのはもったいない
あと気づいたら速攻、よそへ行きましょう脳内の別宇宙へ
これは可能です
「相手は相手でいいけれど、私は関与しない」
「相手の言動や行動によって気分を影響されない」→自分軸で過ごす、
と決めてもいいです。
これを練習していきましょう。
相手が目の前からいなくなるというのは、
相手が物理的に消えることだけではなくて
いてもいなくても、私には何の影響力も持たない。
ということなんです。
私は、以前は嫌な人から影響を受けると
休日に至ってまでその嫌な気分を引きずっていました。
けど、それって相手に思いっきり力を与えてますよね。
（ある意味相手が好きってことですよ、大切な時間をその思考に費やすなんて）
量の多い思考が現実化するのに嫌だわー嫌だわーと
引きずるということはますますそういう現実を生み続ける
ということですよね。
うわー！こわいとはたと、気づいたのです。
だから練習です。
今は切り替えが早くなって、一旦そういう思考にはとらわれますが
切り替えに時間はかかりません。
大切な休日にそんな思考を引きずることもまずありません。
脳が慣れていくまでちょっと練習ですね
あんたはそこにいてもいいけど、わしゃ関係ない
それはいいでも悪いでもなく、あなたはあなたでいい。
私も私です。ってことです。
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嫌いなひとをどうすれば介入させないのでしょうか？
無視するのとはまた違いますよね？
好きな人とだけつき合う、は可能だし許可していいんですよというお話をしました。
苦手だなと思う人、実はあまり好きじゃないな、と思う人を
自分の世界に介入させない、とは？
まず最初に、嫌いな人がいてもいいんですよ、というお話からリピートです
この世には色んな人がいます、色んな人がいていいし、
色々な学びの段階の人が混在しているのは自然なことです。
嫌いというと、表現が強いですが、そもそも誰しも
「なんだか合わないなあ、、と感じる人」はいるでしょ
（ただし、どっち向いても嫌いな人ばかり！という場合は内側を
みてみましょう
）自分が嫌だなと感じる人には自分の中にあるもの（ブロック）
を見せてくれていることも
ありますし、出てきたということは
「手放すのは今ですよ」というサインということもあります
ただし、それはさまざまな内容を扱っています。
あなたの居場所はここじゃないですよ、というメッセージだったり、
無理してませんか？という問いかけだったり（他にも、自分を押し殺してまで
笑ってつき合わないとけないとか、とか、人に嫌われてはいけないという観念が
あるとか。。）もしくは、この人のこんな所はいけない、とジャッジしている
等。
嫌な人がいるからと、引き寄せができてないと思い込み、自分を責めてはダメです。
合わない人は合わないでいいかあーくらいでいいんです
しかしそれだけ。
関与しない。
ただし、それは「無視」とは違います
無視するというのは、相手を否定するということです。
この人はダメ。ということですね。いつも言いますが、
あなたが苦手な人であっても
その人自体は、完璧な流れの完璧な段階で生きています。
相手を否定してしまう必要はなく、ただ「関わらない」と決めるだけです。
それは否定とはまた違うのです。
「関与しない」とは、相手に軸を持っていかれない、ということです。
否定になっている時は、実は相手に軸をとられている状態です。
相手に力を与えている、ということですね。
あなたに軸がないのです
相手に振り回されているのと同じです。
自分の世界に介入させないとは、相手の一挙手一投足に影響されないこと。
普段、
あー、嫌だなーホントこの人うっとおしいわー、
感じ悪いなーもー。横で話聞こえてきても気分悪くなっちゃう、、、
っていうの、ありますよ
それに気づいた時に、「でも、私は必要以上に関与しないから。」って
決めましょう。これも練習です
職場などでも実はこの「関与しない」を上手にやっている人いますよ。
（引き寄せを知っている知っていないに関わらず）
私も最近、苦手な人のことで気分が下がることがあったのです。
それでこのタイミングで書いてます
いやだわー、もう、という思考に一回とらわれると結構長い時間
続いていくんですよね。
それで「いやだいやだがグルグルしだす」
ますます相手が嫌に思えてくる。
→やがて本当に嫌な人、という思い込みを作る。
悪循環です。。
いえ、やってましたけども
決まり文句になってますが、一日は２４時間しか与えられてない！
どれだけ引き寄せ的に突き抜けても２４時間しかない！
と思ったら、嫌だなー、の思考に時間を費やすのはもったいない
あ
と気づいたら速攻、よそへ行きましょう脳内の別宇宙へこれは可能です
「相手は相手でいいけれど、私は関与しない」
「相手の言動や行動によって気分を影響されない」→自分軸で過ごす、
と決めてもいいです。
これを練習していきましょう。
相手が目の前からいなくなるというのは、
相手が物理的に消えることだけではなくて
いてもいなくても、私には何の影響力も持たない。
ということなんです。
私は、以前は嫌な人から影響を受けると
休日に至ってまでその嫌な気分を引きずっていました。
けど、それって相手に思いっきり力を与えてますよね。
（ある意味相手が好きってことですよ、大切な時間をその思考に費やすなんて
）量の多い思考が現実化するのに嫌だわー嫌だわーと
引きずるということはますますそういう現実を生み続ける
ということですよね。
うわー！こわい
とはたと、気づいたのです。だから練習です。
今は切り替えが早くなって、一旦そういう思考にはとらわれますが
切り替えに時間はかかりません。
大切な休日にそんな思考を引きずることもまずありません。
脳が慣れていくまでちょっと練習ですね
あんたはそこにいてもいいけど、わしゃ関係ない
それはいいでも悪いでもなく、あなたはあなたでいい。
私も私です。ってことです。
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