美しいもので癒される
日常生活を頑張っていると
同じ風景
同じ顔ぶれ
同じ雰囲気
同じ会話
同じルーティン
の中で過ごすことが多くなります
そんな日常が普通ですよね
変わらない日々は幸せでもあるので悪いことではありません
でも、たまには
日常にない美しいものに触れませんか
美しい風景
美しい空
美しい洋服
美しいアート
美しい和菓子
美しい写真集
美しい宝石
美しい・・・なんでもいいんです
自分が美しい、と思えるものを見る
心は動かさないと固まっていきます
ものすごく感動する
ものすごくエキサイティングな時間を過ごす
ものすごく悲しくて心が抜け殻になる
そんなふうに
心は喜怒哀楽いろんな方向に動かしてこそ
感性が豊かになります
喜怒哀楽の怒、とか哀、ばかりだと
喜びや楽しみを感じる感度が下がっていきます
感動できない時
感動しにくい時
美しいものに目がいかない時
それは心もかたまっているかも
心もが疲弊しているかも
そんな心の状態では
人の痛みを感じることは難しいし
人の弱さに寄り添うことも難しい
人の辛さもぼんやりとしか感じ取れず
そしてもちろん
嬉しいことにも素直に反応できませんし
美しさにも心動かされません
美しいものを見て
日常使わない感性をうんと使う
心を大きく大きく動かして
いつまでも豊かな感受性で過ごす
感動したり嫌だと感じたりどちらも大事
日常のなかには少ない感動を
自分の心にプラスするために
たまには美しいものを見にいきます
心の動く幅を大きくしていくことで
子供のへの豊かな愛情や
あふれる優しさ、そして心からの共感は
自分の心を動かすことから広がります
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