あなたが広告塔になるという発想 | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

 

昨日のランチ会は盛況でした。

その話は別の機会に。

 

メディア登場への道のりで大切なのは

・一直線に

・お金を掛けないで

・常にPRする

これはメディア以外も同じ。

あなたを必要としている人にも同じことがいえます。

 

本当に大切、機会損失になる

 

この話も何度か書いているのですが、

大事なことなのでもう一度。

 

あなたを必要とする人に分かりやすい姿を示す。

これを意識していますか?

 

ボサボサ頭の美容師さん。

大食漢で肥満の医師。

ありえませんね。

 

あなたの姿はあなた自身

 

あなたは常にあなたの仕事の

広告塔にならなければならないのです。

いつもそう言っています。

 

なぜか。

あなた自身で表現するのが最も安い広告費だから。

あなたを見れば仕事も理解できる。

これが理想です。

 

私の服装は…未来を感じるように。

デザインではなく素材。

あまり目にしない素材を選ぶようにしています。

まだまだですが。

 

 

ここでお聞きします。

あなたは常に自分の仕事の広告塔になっていますか?

 

自分では客観視できない


自分がどう見られているのか、

なかなか分からないものです。

 

新聞記者時代、

取材に行って話を聞いていると、

取材相手がだんだん、自分の仕事を明確にしていきました。

 

つまり、自分では客観視できないのです。

 

装いが大切な時代。

取材が来ても良いほどの試み。

 

 

 

 

 

 

 

 

元新聞記者、テレビ局デスク

メディアコンサルタント・荒川岳志

 

 

 

 

 

 

 

 

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