満面の笑みとはこういうことなんだ | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

 

最近、つくづく思うのですが、

実際に会って楽しい人、に惹かれます。

これはSNS全盛でも変わりません。

むしろ、スマホで情報をつかむ時代だからこそ、

リアルな関係が大切だと感じます。

 

私は怖い人らしい

 

私は「怖い人」だと思われているようです。

相変わらず、この方からもこんな発信が。

だけど、こんな私に対しても近付いてきて、

つながってくれる人もいるので、

ありがたいと感謝します。

 

先日の東京セミナーの受講者は全員、

私を信じて足を運んでくれました。

思った以上に熱いとか…感想もありましたが。

 

セミナーやコンサルは

相手から手を差し出してきてくれた方々。

それは特別ですが、

今回はそうじゃない方の話です。

 

あなたは誰?ですよね

 

友人の音楽活動にのこのこ付いていきました。

彼がたまたま東京でライブ(コンサート)をするので、

時間が空いていた私が行ってみると…。

 

 

そこは当然、彼の関係者ばかり。

そこに私が顔を出すわけですから、

関係者の方々は「あなたは誰?」となるのが当たり前です。

 

そんなライブも終わってお開きになり、

さあ、帰ろうかと思ったら…。

 

笑って近づく人もいるんだ…


荒川さん、一緒に写真に納まってください。

笑って近づいてくる方がいました。

 

 

えっ!いいの?私でいいの?

 

こういう方に救われています。

ありがとうございます。

今回はマスコミ登場とまったく関係ない話。

縁を大切にしていきます。

 


小菅美奈子さん。

この方は不思議なオーラでした。

私をまったく怖がらない。

 

ミーナさんが愛称だそうです。

それですぐ富士山を連想しました。

富士山の標高3776メートルを

「富士山のように、みななろう」と覚えたので。

 

 

 

 

小菅美奈子さんはブログを2つ持っていて、

どちらも毎朝9時過ぎに発信しています。

努力家なんですね。

 

 

メディアコンサルタント・荒川岳志

 

 

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YouTubeでも発信しています。

今回は「記者とつながる方法」について。

 

 

 

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